静岡県内小・中・高等学校教科書供給の変遷

静岡県内小・中・高等学校教科書供給の変遷

 日付 内容
2022年 令和4年4月 学校所在地変更 静岡市立美和小学校は静岡市立美和中学校へ移転する。
令和4年4月 統合・廃校 1.下田市立稲梓中学校、下田市立稲生沢中学校、下田市立東中学校は廃校とし、下田市立中学校に統合される。
2.静岡市立清水和田島小学校、静岡市立清水西河内小学校、静岡市立清水中河内小学校は廃校とし、静岡市立清水両河内中学校に統合され、施設一体型の静岡市立清水両河内小中学校となる。
令和4年4月 受持校変更 1.磐田市№75中央堂書店取次供給所辞退及び磐田市㈱磐田谷島屋受持校辞退により
・磐田市立磐田北小学校、磐田市立城山中学校、磐田市立向笠小学校、磐田市立向陽中学校を№71㈱磐田谷島屋に教科書供給を委託する。
・磐田市立竜洋東小学校、磐田市立竜洋西小学校、磐田市立竜洋北小学校、磐田市立竜洋中学校を№76㈱青島書店に教科書供給を委託する。
2.浜松市№79丸山書店取次供給所辞退により浜松市立水窪小学校、浜松市立水窪中学校は№72㈱天竜谷島屋に教科書供給を委託する。
令和4年3月 定時制閉校 静岡市立高等学校定時制は令和3年3月に閉校となる。
令和4年3月 受持校辞退 磐田市㈱磐田谷島屋の受持校の内、磐田市立竜洋東小学校、磐田市立竜洋西小学校、磐田市立竜洋北小学校、磐田市立竜洋中学校の教科書供給を令和3年度もって辞退する。
令和4年3月 取次供給所辞退 1.取次供給所№75中央堂書店は令和3年度教科書の供給をもって教科書取次業務を辞退する。書店業廃業。
2.取次供給所№79丸山堂書店は令和3年度教科書の供給をもって教科書取次業務を辞退する。書店業廃業。
2021年 令和3年5月 代表者変更 ㈱戸田書店代表者鍋倉修六死去により鍋倉伸子に変更する。
令和3年4月 学校名変更 1.静岡県立東部特別支援学校伊豆下田分校は静岡県立伊豆の国特別支援学校伊豆下田分校となる。
2.静岡県立東部特別支援学校伊豆松崎分校は静岡県立伊豆の国特別支援学校伊豆松崎分校となる。
令和3年4月 学校所在地変更 磐田市立豊田北部小学校と磐田市立豊田中学校は小中一貫校へ移行するため磐田市立豊田北部小学校の所在地は磐田市加茂243になる。
令和3年4月 受持校変更 1.藤枝市№47㈱藤枝江﨑書店の受持校辞退により
静岡県立藤枝西高等学校の令和3年度教科書供給業務を藤枝市№53前田書店に委託する。
2.浜松市№83㈲遠州堂書店の受持校辞退により
浜松学芸中学校・浜松学芸高等学校の令和3年度教科書供給業務を浜松市№80㈱谷島屋に委託する。
3.浜松市№80㈱谷島屋の受持校辞退により
浜松聖星高等学校の令和3年度教科書供給業務を浜松市№83㈲遠州堂書店に委託する。
4.倉橋学園キラリ高等学校の教科書供給業務を島田市№58㈱佐塚文化堂に委託する。
令和3年4月 受持校変更 川根本町№57大国屋書店取次供給所辞退により
川根本町中川根第一小学校、川根本町本川根小学校、川根本町中川根中学校、静岡県立川根高等学校の教科書供給業務を島田市№58㈱佐塚文化堂に委託する。
令和3年4月 受持校変更 伊豆市№14㈲渡辺書店取次供給所辞退により
1.伊豆市立土肥小・中学校の教科書供給業務を№11㈲長倉書店に委託する。
2.沼津市立戸田小学校及び沼津市立戸田中学校の教科書供給業務を№16㈱マルサン書店に委託する。
令和3年4月 統合・廃校 1.西伊豆町立賀茂中学校と西伊豆町立西伊豆中学校は統合され、生徒は西伊豆町立西伊豆中学校(仮称)へ移行する。所在地は西伊豆町立賀茂中学校跡地。
2.伊東市立川奈小学校と伊東市立南小学校は統合され、児童は伊東市立南小学校へ移行し、伊東市立川奈小学校は廃校となる。
3.静岡県立東部特別支援学校川奈分校は廃校となる。
4.熱海市立網代小学校と熱海市立多賀小学校は統合され、児童は熱海市立多賀小学校へ移行し、熱海市立網代小学校は廃校となる。
5.島田市立北中学校と島田市立第一中学校は統合され、生徒は島田市立第一中学校へ移行し、島田市立北中学校は廃校となる。
6.島田市立湯日小学校と島田市立初倉小学校は統合され、児童は島田市立初倉小学校へ移行し、島田市立湯日小学校は廃校となる。
7.森町立三倉小学校と森町立天方小学校及び森町立森小学校は統合され、児童は森町立森小学校へ移行し、森町立三倉小学校と森町立天方小学校は廃校となる。
8.沼津市立内浦小学校と沼津市立西浦小学校は統合され、児童は新設される沼津市立長井崎小学校(小中一貫校)へ移行し、沼津市立内浦小学校と沼津市立西浦小学校は廃校となる。沼津市立長井崎小学校の所在地は沼津市内浦重須字洞畑453
令和3年4月 新設校 1.静岡県立浜松みをつくし特別支援学校が新設される。教科書供給業務は№89安間書店に委託する。所在地 浜松市北区細江町広岡1
2.静岡県立伊豆の国特別支援学校が新設される。教科書供給業務は№5㈱文盛堂に委託する。所在地 伊豆の国市寺家235
令和3年3月 閉鎖 菊川南陵高等学校は閉鎖となる。
令和3年3月 廃校 静岡市立峰山小学校は廃校となる。
令和3年3月 取次供給所辞退 取次供給所№57大国屋書店は令和2年度教科書の供給をもって教科書取次業務を辞退する。
令和3年3月 取次供給所辞退 取次供給所№14㈲渡辺書店は令和2年度教科書の供給をもって教科書取次業務を辞退する。書店業廃業。
2020年 令和2年11月 受持校辞退 藤枝市№47㈱藤枝江﨑書店受持校の内、静岡県立藤枝西高等学校の令和3年度教科書供給業務を辞退する。
令和2年11月 受持校辞退 浜松市№83㈲遠州堂書店の受持校の内、浜松学芸中学校・浜松学芸高等学校の令和3年度教科書供給業務を辞退する。
令和2年11月 受持校辞退 浜松市№80㈱谷島屋の受持校の内、浜松聖星高等学校の令和3年度教科書供給業務を辞退する。
令和2年11月 代表者変更 №9㈱芹沢百貨堂代表者芹澤靖死去により芹澤弘江に変更する。
令和2年4月 新設校 聖隷クリストファー中・高等学校併設の聖隷クリストファー小学校が新設され、教科書供給業務は№80㈱谷島屋に委託する。
令和2年4月 統合・廃校 森町立泉陽中学校は森町立森中学校と統合する。生徒は森町立森中学校移行し、森町立泉陽中学校は廃校となる。
令和2年5月 代表者変更 №7㈱サガミヤ代表者沼田渉より沼田健に変更する。
令和2年1月 取次供給所店名変更 富士市№28㈱谷島屋富士松岡店は移転のため、㈱谷島屋富士店、住所は富士市柚木404-1
令和2年5月 代表者変更 №52㈲カナエ堂書店代表者村松俊春死去により曽根昭子に変更する。
2019年 令和元年5月 代表者変更 富士市№28㈱谷島屋富士松岡店、静岡市№40㈱谷島屋静岡本部、浜松市№80㈱谷島屋の代表者斉藤行雄から斉藤晋一郎に変更する。
2019年 平成31年4月 受持校変更 牧之原市№59大石書店取次供給所辞退により
1.吉田町立住吉小学校、吉田町立中央小学校、吉田町立自彊小学校、吉田町立吉田中学校、静岡県立吉田特別支援学校、静岡県立榛原高等学校及び定時制の教科書供給業務を№58㈱佐塚文化堂に
2..牧之原市立川崎小学校、牧之原市立細江小学校、牧之原市立勝間田小学校、牧之原市立坂部小学校及び牧之原市立牧之原中学校、牧之原市立榛原中学校の教科書供給業務を№60㈲布施書店に
3.焼津市立大井川東小学校、焼津市立大井川西小学校、焼津市立大井川南小学校、焼津市立大井川中学校の教科書供給業務を№50㈲焼津谷島屋に委託する。
平成31年3月 取次供給所辞退 取次供給所№59大石書店は平成30年度教科書の供給をもって教科書取次供給所を辞退。書店業廃業。
平成31年4月 受持校変更 浜松市№78田高書店辞退により
浜松市立浦川小学校、浜松市立佐久間小学校、浜松市立佐久間中学校及び静岡県立浜松湖北高等学校佐久間分校の教科書供給業務を№72㈱天竜谷島屋に委託する。
2018年 平成30年6月 取次供給所辞退 取次供給所№78田高書店は平成30年6月30日をもって教科書取次供給所を辞退。書店業廃業。尚30年度後期より教科書供給は静岡教科書㈱が代行を行う。
平成30年4月 廃校・統合による新設校 伊豆市立土肥小学校及び伊豆市立土肥中学校は統合され、新たに伊豆市立土肥小中学校が義務教育学校として新設される。取次供給所は№14㈲渡辺書店に委託する。
平成30年4月 統合・廃校 東伊豆町立大川小学校は東伊豆町立熱川小学校と統合する。児童は東伊豆町立熱川小学校へ移行し、東伊豆町立大川小学校は廃校とする。
平成30年4月 受持校変更 取次供給所№68㈲安間書店の受持校の内、静岡県立袋井高等学校の辞退に伴い、
静岡県立袋井高等学校の教科書供給業務を№70㈱江崎書店袋井店に委託する。
平成30年4月 受持校変更 裾野市№18㈱田代新聞センター辞退により
1.裾野市立富岡第二小学校、裾野市立須山小学校、裾野市立須山中学校の教科書供給業務を№20㈱亀屋書店に
2.裾野市立向田小学校の教科書供給業務を№5㈱文盛堂に
3.裾野市立裾野東小学校、裾野市立裾野西小学校、裾野市立裾野南小学校、裾野市立富岡第一小学校、裾野市立裾野東中学校、裾野市立裾野西中学校の教科書供給業務を№16㈱マルサン書店に委託する。
平成30年4月 代表者変更 №89安間書店代表者安間昭夫より安間悦久に変更する。
平成30年2月 取次供給所辞退 取次供給所№18㈱田代新聞センターが29年度後期転学の教科書供給をもって教科書取次供給所を辞退。書店業閉鎖、新聞業は継続
2017年 平成29年4月 校名変更 1.浜松海の星高等学校が共学化に伴い浜松聖星高等学校に校名を変更する。
2.静岡県立佐久間高等学校は静岡県立湖北高等学校佐久間分校となる。
平成29年4月 廃校・統合による新設校 浜松市立北小学校及び浜松市立元城小学校、浜松市立中部中学校は廃校とし、新たに浜松市立中部学園が小・中学校一貫校として新設される。取次供給所は№80(株)谷島屋に委託する。
平成29年4月 統合・廃校 1.浜松市立鏡山小学校は浜松市立光明小学校と統合する。児童は浜松市立光明小学校へ移行し、浜松市立鏡山小学校は廃校とする。
2.浜松市立城西小学校は浜松市立佐久間小学校と統合する。児童は浜松市立佐久間小学校へ移行し、浜松市立城西小学校は廃校とする。
3.牧之原市立片浜小学校は牧之原市立相良小学校と統合する。児童は牧之原市立相良小学校へ移行し、牧之原市立片浜小学校は廃校とする。
平成29年4月 受持校変更 1.取次供給所№58(株)佐塚文化堂の受持校の内、牧之原市菊川市学校組合立牧之原中学校の辞退に伴い、牧之原市菊川市学校組合立牧之原中学校の教科書供給業務を大石書店に委託する。
2.取次供給所№59大石書店の受持校の内、島田市立初倉中学校の辞退に伴い、島田市立初倉中学校の教科書供給業務を㈱佐塚文化堂に委託する。
平成29年4月 校名変更 静岡県立土肥高等学校は静岡県立伊豆総合高等学校土肥分校となる。
平成29年4月 受持校変更 取次供給所№14大㈲渡辺書店の受持校の内、静岡県立土肥高等学校の辞退に伴い、静岡県立土肥高等学校の教科書供給業務を㈱長屋書店に委託する。
平成29年4月 受持校変更 取次供給所№33大沢書店の辞退に伴い、
静岡市立清水興津小学校、静岡市立清水興津中学校、静岡市立清水小島中学校の教科書供給業務を㈲学進堂書店に委託する。
平成29年4月 新規取次供給所 新規の取次供給所として№76(株)青島書店を登録する。 磐田市中泉2027 代表者牧野素和
平成29年4月 受持校変更 取次供給所№74㈲寺田書店の辞退に伴い、
磐田市立福田小学校、磐田市立豊浜小学校、磐田市立福田中学校の教科書供給業務を㈱青島書店に委託する。
平成29年2月 取次供給所辞退 取次供給所№33大沢書店が28年度後期転学の教科書供給をもって教科書取次供給所を辞退。(静岡市清水区)閉店
平成29年2月 取次供給所辞退 取次供給所№74寺田書店が28年度後期転学の教科書供給をもって教科書取次供給所を辞退。(磐田市福田町)閉店
平成29年4月 受持校変更 取次供給所 №92 BOOKS銀屋の辞退に伴い、
1.浜松市立伊目小学校、浜松市立細江中学校の教科書供給業務を㈱豊文堂に
2.浜松市立中川小学校の教科書供給業務を№89安間書店に委託する。
2016年 平成28年1月末 取次供給所倒産 取次供給所№92BOOKS銀屋が倒産した。 BOOKS銀屋の受持校浜松市立中川小学校、伊目小学校、細江中学校は特約が代行する。
平成28年4月 学校所在地変更及び校名変更 静岡市立井川小学校は小中一貫校として静岡市立井川中学校へ移転し、校名を静岡市立井川小中学校となる。
平成28年4月 校名変更 1.静岡県立袋井特別支援学校御前崎分校は静岡県立掛川特別支援学校御前崎分校に変更する。
2.静岡県立藤枝特別支援学校 駿遠分教室は静岡県立吉田特別支援学校 駿遠分教室に変更する。
2015年 平成27年4月 統合・廃校 1.浜松市立熊切小学校は浜松市立気田小学校と統合する。児童は浜松市立気田小学校へ移行し、浜松市立熊切小学校は廃校とする。
2.磐田市立豊岡東小学校は磐田市立豊岡北小学校と統合する。児童は磐田市立豊岡北小学校へ移行し、磐田市立豊岡東小学校は廃校とする。
3.静岡県立気賀高等学校・静岡県立三ヶ日高等学校・静岡県立引佐高等学校は統合し、静岡県立湖北高等学校として新設する。所在地は(現)静岡県立引佐高等学校を増設する。教科書供給業務は№89安間書店に委託する。
平成27年4月 新設 1.静岡県立藤枝特別支援学校に通う児童生徒の通学負担軽減により静岡県立吉田特別支援学校を新設する。所在地は(旧)吉田高等学校を利用する。教科書供給業務は№59大石書店に委託する。
2.静岡県立袋井特別支援学校に通う児童生徒の通学負担軽減により静岡県立掛川特別支援学校を新設する。所在地は掛川市立総合病院の敷地に新設する。教科書供給業務は㈱№66㈱三原屋書店に委託する。
平成27年4月 代表者変更 №9㈱芹沢百貨堂代表者芹沢令二より芹沢靖に変更する。
2014年 平成26年4月 学校名変更 三島高等学校は知徳高等学校に校名を変更する。
平成26年4月 統合・廃校・校名変更 静岡県立二俣高等学校、静岡県立天竜林業高等学校、静岡県立春野高等学校が統合し、静岡県立天竜高等学校に校名変更する。所在地は静岡県立天竜林業高等学校に静岡県立天竜高等学校、静岡県立春野高等学校に静岡県立天竜高等学校春野校舎となる。静岡県立二俣高等学校は廃校とする。
平成26年4月 統合・廃校・校名変更 静岡県立吉田高等学校と静岡県立大井川高等学校が統合し、静岡県立清流館高等学校に校名変更する。 所在地は静岡県立大井川高等学校敷地内。教科書供給業務は№52㈱カナエ堂に委託する。
平成26年4月 受持校変更 取次供給所堀内書店の辞退に伴い、
浜松市立舞阪小学校、浜松市立舞阪中学校の教科書供給業務は№94神沢書店に委託する。
平成26年4月 新設 富士見高等学校併設の富士見中学校が新設する。教科書供給業務は№29㈱岳陽堂中村書店。
平成26年4月 統合・廃校 1.浜松市立龍山第一小学校は浜松市立横山小学校と統合し、浜松市立横山小学校となる。浜松市立龍山第一小学校は廃校とする。
2.浜松市立大平小学校は浜松市立麁玉小学校と統合し、浜松市立麁玉小学校となる。浜松市立大平小学校は廃校となる。
平成26年4月 統合・廃校・校名変更 浜松市立南庄内小学校と浜松市立北庄内小学校と統合し、浜松市立庄内小学校となる。浜松市立南庄内小学校と浜松市立北庄内小学校は廃校とする。所在地は浜松市立庄内中学校と同一敷地内で小中一貫教育校となる。
平成26年4月 統合 沼津市立静浦中学校と沼津市立静浦小学校と統合し、小中一貫教育校となる。所在地は沼津市立静浦小学校南側に新設する。
平成26年4月 統合・廃校 1.熱海市立小嵐中学校は熱海市立熱海中学校と統合し、熱海市立熱海中学校となる。熱海市立小嵐中学校は廃校となる。
2.南伊豆町立三浜小学校は南伊豆町立南中小学校と統合し、南伊豆町立南中小学校となる。南伊豆町立三浜小学校は廃校となる。
平成26年4月 受持校変更 沼津市英文堂書店廃業に伴い、
沼津市立大岡小学校の教科書供給業務を№16マルサン書店に委託する。
平成26年4月 代表者変更 №27(同)学進堂書店代表者大澤幸子より大澤眞知子に変更する。
平成26年3月 取次供給所辞退 沼津市 英文堂は平成26年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
浜松市 堀内書店は平成26年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
2013年 平成25年4月 受持校変更 掛川市㈱三原屋書店の受持校辞退により、
㈱三原屋書店受持校の、袋井市立笠原小学校、袋井市立浅羽南小学校、袋井市立浅羽中学校の教科書供給業務を№70㈱江崎書店袋井店に委託する。
平成25年4月 統合・廃校 1.静岡市立商業高等学校を学校再編統合により静岡県立静岡南高等学校と統合し、単位制の静岡県立駿河総合高等学校となる。(所在地は旧静岡市立商業高等学校)教科書供給業務は№40㈱谷島屋静岡本部に委託する。
2.静岡県立庵原高等学校を学校再編統合により静岡市立清水商業高等学校と統合し、全日制課程の静岡市立桜が丘高等学校となる。(所在地は旧静岡市立清水商業高等学校)教科書供給業務は№34㈱戸田書店に委託する。
3.伊豆市立湯ヶ島小学校と伊豆市立月ヶ瀬小学校及び伊豆市立狩野小学校が統合し、伊豆市立狩野小学校へ統合し、校名を伊豆市立天城小学校に変更する。伊豆市立湯ヶ島小学校及び伊豆市立月ヶ瀬小学校は廃校となる。
4.浜松市立春野北小学校と浜松市立気田小学校が統合し、浜松市立気田小学校へ統合する。浜松市立春野北小学校は廃校となる。
平成25年4月 代表者変更 1.№19神成書店代表者神成弘之より神成多鶴子に変更する。
2.№62菊川佐塚書店代表者佐塚達也より佐塚典子に変更する。
2012年 平成24年4月 学校名変更 芥田学園中学校・高等学校は浜松修学舎中学校・高等学校に校名を変更する
平成24年4月 統合・廃校 1.浜松市立大崎小学校と浜松市立三ヶ日東小学校が統合し、三ヶ日東小学校へ統合する。浜松市立大崎小学校は廃校となる。
2.浜松市立伊平小学校と浜松市立井伊谷小学校が統合し、井伊谷小学校に統合する。浜松市立伊平小学校は廃校となる。
平成24年4月 統合 浜松市立引佐北部小学校と浜松市立引佐北部中学校が小・中学一貫校として浜松市立引佐北部小学校へ統合する。校名は浜松市立引佐北部小中学校
平成24年4月 受持校変更 ㈲いわなみ書店取次供給所辞退により
裾野市立千福が丘小学校の教科書供給業務は№16㈱マルサン書店に
裾野市立裾野南小学校の教科書供給業務は№18㈱田代新聞センターに
御殿場市立富士岡小学校・御殿場市立神山小学校及び御殿場市立富士岡中学校は№20㈲亀屋書店に教科書供給業務を委託する。
平成24年4月 代表者変更 №27(同)学進堂書店代表者大澤光夫より大澤幸子に変更する。
平成24年3月 取次供給所辞退 裾野市 №3㈲いわなみ書店は平成23年3月をもって、教科書取次供給所を辞退する。
2011年 平成23年4月 学校名変更 興誠高等学校から浜松学院高等学校に校名変更及び興誠中学校を浜松学院中学校に校名変更する
平成23年4月 統合・廃校・新設 浜松市立五島小学校・浜松市立遠州浜小学校は廃校とし、新たに浜松市立南の星小学校を新設する。
平成23年4月 学校名変更 1.富士市立吉原商業高等学校から富士市立高等学校に校名を変更
2.国際開洋第一高等学校から菊川南陵高等学校に校名を変更
平成23年4月 受持校変更 ㈱あつみ書店取次供給所辞退により
袋井市立笠原小学校、袋井市立浅羽南小学校、袋井市立浅羽中学校、静岡県立横須賀高等学校の教科書供給業務を№66㈱三原屋書店に
袋井市立浅羽東小学校、袋井市立浅羽北小学校、袋井市立三川小学校、袋井市立周南中学校の教科書供給業務を№70㈱江崎書店 袋井店に委託する
平成23年4月 統合・廃校 伊豆市立大東小学校・伊豆市立八岳小学校は廃校とし、伊豆市立大見小学校に統合する。また校名は伊豆市立中伊豆小学校に変更する
平成23年4月 新設 学校法人 静岡理工科大学 星陵中学校が新設され、教科書供給業務は№23㈱寺田書店に委託する。(住所:富士宮市星山1068(星陵高等学校敷地内))
平成23年4月 代表者変更 1.№3㈲いわなみ書店代表者石田吉彦より石田洋一に変更する。
2.№53前田書店代表者前田俊夫より前田和弘に変更する。
3.№78田高書店代表者田高よし子より田高慎三に変更する。
4.№83㈲遠州堂書店代表者酒井晃一より酒井良幸に変更する。
平成23年3月 取次供給所辞退 袋井市 №69㈲あつみ書店は平成23年3月をもって、教科書取次供給所を辞退する。
2010年 平成22年4月 学校名変更 静清工業高等高校に普通科が新設され、校名を静清高等学校に変更
平成22年4月 学校名変更 静岡県立静岡北特別支援学校 清水分校から、静岡県立清水特別支援学校に移転、新設(小学部、中学部、高等部)住所 424-0024 静岡市清水区八坂東一丁目16-1
平成22年4月 住所変更 湖西市と新居町との市町村合併により静岡県立浜名特別支援学校の住所が変更(湖西市新居町浜名1855-71)
平成22年4月 学校名変更 学校名変更富士宮市と芝川町との市町村合併により下記の通り校名及び住所が変更(富士宮市立芝富小学校、富士宮市立内房小学校、富士宮市立柚野小学校、富士宮市立稲子小学校、富士宮市立芝川中学校、富士宮市立柚野中学校)
平成22年4月 学校名変更 湖西市と新居町との市町村合併により下記の通り校名及び住所が変更(湖西市新居小学校、湖西市新居中学校)
平成22年4月 校名変更 島田学園高等学校から島田樟誠高等学校に校名変更
平成22年4月 統合・廃校 1.浜松市立渋川小学校・浜松市立久留女木小学校は廃校とし、浜松市立田沢小学校に統合する。また校名は浜松市立引佐北部小学校に変更する。
2.浜松市立川名小学校は廃校とし、浜松市立井伊谷小学校に統合する。
3.伊豆市立土肥南小学校は廃校とし、伊豆市立土肥小学校に統合する。
4.松崎町立中川小学校は廃校とし、松崎町立松崎小学校に統合する。
5.伊豆の国市立大仁東小学校は廃校とし、伊豆の国市立大仁小学校に統合する。
6.沼津市立静浦東小学校・沼津市立静浦西小学校は廃校とし、沼津市立静浦小学校に統合する。
7.掛川市立原泉小学校は廃校とし、掛川市立西郷小学校に統合する。
平成22年4月 新設 学校法人 静岡理工科大学 静岡北中学校が新設される(住所:静岡市葵区瀬名5丁目14番1号(静岡北高等学校敷地内)取次供給所は№40㈱谷島屋静岡本部
平成22年4月 統合・廃校 静岡県立修善寺工業高等学校と静岡県立大仁高等学校が統合し、新たに静岡県立伊豆総合高等学校を新設する(住所:伊豆市牧之原892(旧修善寺工業高校敷地)) 全日制総合学科(単位制)と工業科(学年制)を設置する。教科書供給業務は№10㈱長屋書店に委託する。
平成22年4月 校名変更 浜松市立浜北養護学校が県に移管されたため校名を静岡県立浜北特別支援学校に変更
平成22年4月 受持校変更 ㈱タチバナ書店の取次供給所辞退により
三島市立三島西小学校、三島市立長伏小学校の教科書供給業務を№5㈱文盛堂に委託する
平成22年4月 代表者変更 1.№39㈱吉見書店代表者吉見龍夫より吉見光太郎に変更する。
2.№88㈲浜北谷島屋代表者斉藤秀雄より山田久仁彦に変更する。
平成22年3月 中等部休校 清水国際中学校は平成22年3月末で休校
2009年 平成21年5月 取次店辞退 三島市 ㈱タチバナ書店 平成21年5月22日取次供給所を辞退いたしました。
平成21年4月 統合・廃校 1.南伊豆町立南崎小学校は廃校とし南伊豆竹麻小学校に統合する。また、校名を南伊豆東小学校に変更する。
2.静岡県立周智高等学校と静岡県立森高等学校を統合し、静岡県立遠江総合学校を新設   全日制総合学科(単位制) 住所は森高等学校の敷地内に建設
平成21年4月 新設 学校法人聖隷学園クリストファー中学校が新設される(住所:浜松市北区三方原3453 )受持取次供給所は№80㈱谷島屋に委託する。
平成21年4月 受持校変更 ㈱島田書店の取次供給所辞退により、
㈱島田書店の受持校小学校5校は№58㈱佐塚文化堂に教科書供給業務を委託する(島田市立島田第三小学校、島田市立第五小学校、島田市立初倉小学校、島田市立湯日小学校、島田市立初倉南小学校)
平成21年4月 受持校変更 石部屋書店の取次供給所辞退により
1.静岡市立長田東小学校、静岡市立長田南中学校の教科書供給業務を№39㈱吉見書店に
2.静岡市立長田西小学校、静岡市立長田北中学校の教科書供給業務を№40㈱谷島屋静岡本部に
3.静岡市立長田南小学校、静岡市立川原小学校、静岡市立城山中学校の教科書供給業務を№45 ㈱江崎書店に委託する。
平成21年4月 代表者変更 1.№44早川書店代表者早川徳造より早川眞司に変更する。
2.№91㈱豊文堂代表者出口三郎より出口哲也に変更する。
平成21年1月 学校名変更 藤枝市と岡部町との市町村合併により下記の通り校名及び住所が変更 藤枝市立岡部小学校、藤枝市立朝比奈第一小学校、藤枝市立岡部中学校
2008年 平成20年11月 市町合併により学校名変更 静岡市と由比町との市町村合併により下記の通り校名及び住所が変更(静岡市立由比小学校、静岡市立由比北小学校、静岡市立由比中学校)
焼津市と大井川町との市町村合併により下記の通り校名及び住所が変更(焼津市立大井川東小学校、焼津市立大井川西小学校、焼津市立大井川南小学校、焼津市立大井川中学校)
富士市と富士川町との市町村合併により下記の通り校名及び住所が変更(富士市立富士川第一小学校、   富士市立富士川第二小学校、富士市立富士川第一中学校、富士市立富士川第二中学校)
平成20年8月 取次店辞退 島田市 ㈱島田書店は平成20年8月15日教科書取次供給所を辞退しました
平成20年4月 学校名変更 島田市と川根町との市町村合併により校名及び住所が変更(島田市立川根小学校、島田市立川根中学校)
平成20年4月 新設 浜松学芸高等学校内に浜松学芸中学校が新設される(住所:浜松市中区池川町34-3 )教科書供給業務所は高等学校と同様に№83㈲遠州堂書店に委託する。
平成20年4月 新設 湖西市立湖西中学校より分離し、新たに湖西市立岡崎中学校が新設される。教科書供給業務は№91㈱豊文堂書店に委託する。
平成20年4月 統合・廃校 1.浜松市立南小学校・浜松市立高砂小学校は廃校とし、新たに新設校浜松市立双葉小学校に統合する 教科書供給業務は№94神沢書店とする。
2.静岡県立清水工業高等学校及び静岡県立静岡工業高等学校は統合され、静岡県立科学技術高等学校となる。教科書供給業務は№40㈱谷島屋静岡本部に委託する。
3.静岡県立下田南高等学校と静岡県立下田北高等学校を統合し、新たに静岡県立下田学校を新設する。教科書供給業務は№4㈲村上書店とする。
4.浜松市立龍山中学校は廃校とし、浜松市立光が丘中学校へ統合となる。
5.伊豆の国市立大仁小学校田中山分校は廃校となる。
平成20年4月 学校名変更  静岡県立長泉高等学校は移転し、静岡県立長陵高等学校となる。(定時・単位制)教科書供給業務は№16㈱マルサン書店に委託する。
平成20年4月 受持校変更 藤枝市㈱ミツハシ辞退に伴い、
藤枝市立藤枝中央小学校は№53前田書店に、
藤枝市立瀬戸谷小学校は№52㈲カナエ堂に
静岡県立藤枝西高等学校は№47㈱藤枝江崎書店に教科書供給業務を委託する。
平成20年4月 受持校変更 浜松市森上書店倒産に伴い、
1.浜松市立中川小学校、浜松市立伊目小学校、浜松市立細江中学校、静岡県立気賀高等学校は№92BOOKS銀屋に教科書供給業務を委託する。
2.浜松市立気賀小学校、浜松市立奥山小学校は№89安間書店に教科書供給業務を委託する。
3.浜松市立西気賀小学校、浜松市立三ケ日東小学校は№91㈱豊文堂に教科書供給業務を委託する。
平成20年4月 新規取次供給所 新規の取次供給所として№92BOOKS銀屋を登録する。浜松市北区細江町中川1900-1 代表者井上士郎
平成20年4月 代表者変更 1.№21㈲学進堂書店代表者大澤春雄より大澤伸子に変更する。
2.№85堀内書店代表者堀内昌より堀内やすゑに変更する。
平成20年2月 取次店辞退 静岡市 石部屋書店は平成20年2月をもって教科書取次供給所を辞退した。
平成20年1月 取次店倒産 浜松市引佐町 森上書店は平成20年1月倒産した。
2007年 平成19年9月 受持校変更 三島市富士見屋書店辞退に伴い、
三島市立中郷小学校及び三島市立中郷中学校は№5㈱文盛堂に教科書供給業務を委託する。
平成19年8月 取次店辞退 三島市 富士見屋書店は平成19年8月31日をもって教科書取次供給所を辞退しました。
平成19年7月 取次店辞退 藤枝市 ㈱ミツハシは平成19年7月13日をもって教科書取次供給所を辞退しました。
平成19年4月 受持校変更 松崎町㈲大阪屋文具店辞退に伴い、
松崎町立松崎小学校、松崎町立中川小学校、西伊豆町立仁科小学校、西伊豆町立田子小学校、西伊豆町立賀茂小学校、松崎町立松崎中学校、西伊豆町立西伊豆中学校、西伊豆町立賀茂中学校、静岡県立松崎高等学校を№4㈲村上書店に委託する。
平成19年4月 受持校変更 菊川市㈲岩崎屋書店辞退に伴い、
1.菊川市立堀之内小学校、菊川市立横地小学校、菊川市立六郷小学校、菊川市立河城小学校、菊川市立加茂小学校、菊川市立小笠南小学校、菊川市立小笠北小学校、菊川市立小笠東小学校、菊川市立菊川東中学校、菊川市立岳洋中学校、静岡県立池新田高等学校、国際開洋高等学校、静岡県立袋井養護学校東遠分校を№62菊川佐塚書店に教科書供給業務を委託する。
2.掛川市立横須賀小学校、掛川市立大渕小学校、掛川市立大須賀中学校を№66㈱三原屋書店に教科書供給業務を委託する。
3.静岡県立横須賀高等学校を№69あつみ書店に教科書供給業務を委託する。
平成19年4月 統合・廃校 1.川根町立笹間小学校は川根町立川根小学校に統合され、川根町立笹間小学校は廃校となる。
2.川根町立笹間中学校は川根町立川根中学校に統合され、川根町立笹間中学校は廃校となる。
3.松崎町立岩科小学校、松崎町立三浦小学校は廃校とし、松崎町立松崎小学校に統合される。
4.静岡市立城内小学校及び静岡市立青葉小学校は廃校とし、新たに新設される静岡市立葵小学校に統合される。
5.浜松市立浦川中学校は廃校とし、浜松市立佐久間中学校へ統合となる。
平成19年4月 受持校変更 周智郡森町㈲泉嘉書店辞退に伴い、
1.森町立森小学校、森町立飯田小学校、森町立宮園小学校、森町立天方小学校、森町立三倉小学校、森町立森中学校、森町立旭が丘中学校、森町立泉陽中学校、静岡県立森高等学校、静岡県立周智高等学校を№70㈱江崎書店袋井店に教科書供給業務を委託する。
2.春野町立犬居小学校、春野町立気田小学校、春野町立熊切小学校、春野町立春野北小学校、春野町立春野中学校、静岡県立春野高等学校を№72㈱天竜谷島屋に委託する。
3.袋井市立三川小学校、袋井市立周南中学校を№69あつみ書店に教科書供給業務を委託する。
平成19年4月 受持校変更 浜松市宮崎書店辞退に伴い、
浜松市立雄踏小学校、浜松市立雄踏中学校を№83㈲遠州堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成19年4月 受持校変更 静岡市㈱多賀書店辞退に伴い、
1.静岡市立清水船越小学校を№34㈱戸田書店に。
2.静岡市立清水高部小学校、静岡市立清水高部東小学校を№35㈱万栄堂に
3.静岡市立清水有度第一小学校、静岡市立清水有度第二小学校、静岡市立清水第七中学校を№38㈱大和文庫に
4.静岡市立清水庵原小学校、静岡市立清水庵原中学校を№21㈲学進堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成19年4月 新規取次供給所 新規の取次供給所として№70㈱江崎書店袋井店を登録する。袋井市川井美作1416-4 代表者江﨑一朗
平成19年4月 代表者変更 №20㈲亀屋書店代表者勝亦功より勝亦敦志に変更する。
平成19年2月 取次店辞退 1.賀茂郡松崎町 ㈲大阪屋文具店は平成19年2月をもって教科書取次供給所を辞退する。
2.周智郡森町 ㈲泉嘉書店は平成19年2月をもって教科書取次供給所を辞退する。
2006年 平成18年9月 取次店辞退 菊川市 ㈲岩崎屋書店は平成18年9月30日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成18年4月 取次店辞退 静岡市 ㈱多賀書店は平成18年4月30日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成18年4月 新設 裾野市立南小学校は平成18年4月に開校、㈲いわなみ書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 統合・廃校 1.静岡県立農業経営高等学校及び静岡県立浜松城南高等学校は廃校とし、新たに新設校静岡県立浜松大平台高等学校に統合される。
2.静岡市立一番町小学校は静岡市立三番町小学校に統合され、静岡市立三番町小学校敷地内に新設校静岡市立番町小学校として開校する。
3.熱海市立網代中学校は廃校とし、熱海市立多賀中学校に統合される。
4.本川根町立北小学校、本川根町立南小学校は廃校し、本川根町立本川根小学校と統合となる。
5.浜松市立滝沢小学校は廃校とし、浜松市立都田小学校に統合される。
6.佐久間町立山香小学校は廃校とし、佐久間町立佐久間小学校に統合される。
平成18年4月 校名変更 静岡県立城ケ崎高等学校は静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校となる。
平成18年4月 受持校変更 静岡市成美堂辞退に伴い、
静岡市立蒲原東小学校、静岡市立蒲原西小学校、静岡市立蒲原中学校を№93原書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年2月 取次店辞退 1.浜松市宮崎書店は平成18年2月末日をもって教科書取次供給所を辞退する。
2.静岡市成美堂は平成18年2月末日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成18年4月 新設校 浜松啓陽高等学校は平成18年4月開校、教科書供給業務を笠井文泉堂に委託する。
平成18年4月 受持校変更 浜松市文泉堂書店辞退に伴い、
浜松市立鴨江小学校、浜松市立丸塚中学校、浜松市立開成中学校、興誠中学校、浜松日体中学校、静岡県立浜松湖南高等学校、興誠高等学校、浜松日体高等学校を№80㈱谷島屋に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 浜松市文泉堂書店辞退に伴い、
浜松市立富塚小学校、浜松市立浜松北小学校、浜松市立和地小学校、浜松市立城北小学校、浜松市立富塚西小学校、浜松市立伊佐見小学校、浜松市立村櫛小学校、浜松市立南庄内小学校、浜松市立北庄内小学校、浜松市立曳馬中学校、浜松市立神久呂中学校、浜松市立庄内中学校、浜松市立高等学校、静岡県立浜松養護学校朝霧分校を№83㈲遠州堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 浜松市文泉堂書店辞退に伴い、
浜松市立浅間小学校、浜松市立芳川小学校、浜松市立飯田小学校、浜松市立河輪小学校、浜松市立五島小学校、浜松市立芳川北小学校、浜松市立遠州浜小学校、浜松市立白脇小学校、浜松市立砂丘小学校、芥田学園中学校、芥田学園高等学校を№94神沢書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 浜松市文泉堂書店辞退に伴い、
浜松市立三方原小学校、浜松市立豊岡小学校、浜松市立北星中学校、浜松市立三方原中学校、静岡県立浜松工業高等学校、同定時制、静岡県立西部養護学校を№84笠井文泉堂に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 浜松市㈲山本書店倒産に伴い、
浜松市立曳馬小学校、浜松市立浜松東小学校を№83㈲遠州堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 浜松市㈲山本書店倒産に伴い、
浜松市立船越小学校、浜松市立浜松南小学校、浜松市立佐藤小学校、浜松市立八幡中学校を№94神沢書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 天竜市栄文堂辞退に伴い、
天竜市立龍山中学校を№72㈱天竜谷島屋に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 静岡市明文堂辞退に伴い、
静岡市立南藁科小学校、静岡市立服織小学校、静岡市立服織西小学校、静岡市立水見色小学校、静岡市立中藁科小学校、同小布杉分校、静岡市立峰山小学校、静岡市立藁科中学校、静岡市立服織中学校、静岡市立東豊田中学校を№39㈱吉見書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 静岡市明文堂辞退に伴い、
静岡市立富士見小学校、静岡市立松野小学校、静岡市立西豊田小学校、静岡市立豊田中学校、静岡市立美和中学校を№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 受持校変更 静岡市明文堂辞退に伴い、
静岡県立北養護学校安倍分校を№40㈱谷島屋静岡本部に教科書供給業務を委託する。
平成18年4月 代表者変更 №93原書店代表者原阿喜子より原千晴に変更する。
平成18年2月 取次供給所辞退 静岡市明文堂は平成18年2月をもって教科書取次供給所を辞退する。
2005年 平成17年9月 取次店辞退 浜松市文泉堂書店は平成17年9月30日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成17年6月 取次店倒産 浜松市㈲山本書店は平成17年6月24日倒産する。
平成17年4月 代表者変更 №90㈲森上書店代表者森上健司より森上俊男に変更する。
平成17年4月 廃校・統合 1.天竜市立光明中学校及び天竜市立竜川中学校は廃校とし、新規開校の浜松市立光が丘中学校へ統合となる。
2.天竜市立熊中学校、天竜市立上阿多古中学校、天竜市立下阿多古中学校、天竜市立二俣中学校は廃校とし、新規開校の浜松市立清竜中学校へ統合となる。
3.春野町立春野南中学校、春野町立春野東中学校、春野町立気田中学校は廃校とし、春野町立春野中学校へ統合となる。
4.浜松市立西浦小学校は廃校とし、浜松市立水窪小学校へ統合となる。
平成17年3月 取次供給所辞退 天竜市栄文堂は平成17年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
2004年 平成16年4月 代表者変更 1.№11㈲長倉書店代表者長倉完治より長倉一正に変更する。
2.№56㈱いろは堂書店代表者曽根平太郎より曽根豊久に変更する。
3.№78(資)田高書店代表者田高慶三より田高よし子に変更する。
4.№98㈲栄文堂代表者荒川武勝より荒川聖也に変更する。
平成16年4月 受持校変更 №89安間書店受持校の内静岡県立農業経営高等学校は№80㈱谷島屋に変更する。
平成16年4月 受持校変更 清水市愛林堂書店辞退に伴い、
清水市立入江小学校、清水市立第四中学校は№38㈱大和文庫に教科書供給業務を委託する。
平成16年4月 受持校変更 富士川町渡辺書店辞退に伴い
富士川町立第一小学校、富士川町立第二小学校、富士川町立第一中学校、富士川町立第二中学校は№93原書店に教科書供給業務を委託する。
平成16年4月 学校名変更 静岡精華高等学校は静岡大成高等学校に学校名を変更する。
平成16年4月 廃校・統合 1.賀茂村立安良里小学校、賀茂村立宇久須小学校は市町村合併により西伊豆町立賀茂小学校となる。
2.龍山村立龍山北小学校は廃校とし、龍山村立龍山第一小学校へ統合となる。
平成16年4月 新設校 興誠高等学校中等部が新設され、№81文泉堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成16年3月 取次供給所辞退 №31渡辺書店は取次供給所を辞退する。
2003年 平成15年4月 学校名変更 静岡女子商業高等学校及び併設中学校は平成15年4月をもって城南静岡高等学校及び城南静岡中学校に校名を変更する。
平成15年4月 学校名変更 静岡星美小学校、静岡星美中学校及び静岡星美高等学校は平成15年4月をもって静岡サレジオ小学校、静岡サレジオ中学校及び静岡サレジオ高等学校に校名を変更する。
平成15年4月 学校名変更 藤枝南女子高等学校は平成15年4月をもって藤枝順心高等学校に校名を変更する。
平成15年4月 統合・廃校 西伊豆町立田子中学校及び西伊豆町立仁科中学校は廃校とし、新たに西伊豆中学校を新設する。
平成15年4月 新設校 1.沼津市立高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
2.静岡県立清水南高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
3.日本大学三島高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
4.藤枝順心高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
5.藤枝明誠高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
6.常葉学園菊川高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
7.磐田東高等学校は新たに中・高一貫教育併設型中学校を新設する。
平成15年4月 校名変更 東海大学第一中学校は平成15年4月に東海大学附属翔洋中学校に校名を変更する。
平成15年4月 受持校変更 御殿場市一文字屋書店辞退に伴い、
1.御殿場市立須走小学校、御殿場市立須走中学校は№19神成書店に
2.御殿場市立御殿場西中学校は№20㈲亀屋書店に教科書供給業務を委託する。
平成15年4月 受持校変更 駿東郡小山町杉山書店辞退に伴い、
1.小山町立北郷小学校、小山町立成美小学校、小山町立北郷中学校は№19神成書店に
2.御殿場市立高根小学校、御殿場市立高根小学校上小林分校は№20㈲亀屋書店に教科書供給業務を委託する。
平成15年4月 受持校変更 三島市タチバナ書店受持校辞退により
日本大学三島高等学校は№5㈱文盛堂に教科書供給業務を委託する。
平成15年4月 受持校変更 富士市㈱文華堂辞退に伴い、
1.富士市立伝法小学校、富士市立大渕第一小学校、富士市立大渕第二小学校、富士市立丘小学校、富士市立大渕中学校、富士市立岳陽中学校、静岡県立吉原高等学校、静岡県立富士養護学校は№29㈱岳陽堂中村書店に
2.富士市立天間小学校は№28㈱谷島屋富士松岡店に
3.富士市立今泉小学校、富士市立吉原第三中学校、富士市立吉原北中学校、富士市立元吉原中学校、富士市立吉原商業高等学校は№27(資)学進堂書店に
4.富士市立富士東小学校、富士市立須津小学校、富士市立吉原東中学校、富士市立須津中学校を№26㈱富士江崎書店に教科書供給業務を委託する。
平成15年4月 新取次供給所 新規取次供給所として№26㈱富士江崎書店を登録する。 富士市原田61-5 代表者久保田元久
平成15年4月 代表者変更 1.№17㈲蘭契社書店代表者平山晴久より平山晴康に変更する。
2.№61㈲岩崎屋書店代表者白松庸介より白松猛に変更する。
平成15年3月 受持校辞退 三島市タチバナ書店は受持校の内、日本大学三島高等学校を辞退する。
2002年 平成14年10月 取次店辞退 清水市愛林堂書店は平成14年10月末日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成14年8月 取次店辞退 駿東郡小山町杉山書店は平成14年8月2日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成14年4月 校名変更 静岡県立富士宮農業高等学校は平成14年4月1日をもって静岡県立富岳館高等学校に校名変更する。
平成14年4月 代表者変更 №47㈱藤枝江崎書店代表者江崎友次郎より江崎直利に変更する。
平成14年3月 取次店辞退 御殿場市一文字屋書店は平成14年3月20日をもって教科書取次供給所を辞退する。
2001年 平成13年8月 取次店辞退 富士市㈱文華堂は平成13年8月30日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成13年4月 校名変更 聖隷学園高等学校は平成13年4月1日をもって聖隷クリストファー高等学校に校名変更する。
平成13年4月 新設校 平成13年4月1日静岡県立静岡北養護学校清水分校(清水市松井町15-1)を新たに新設する。
平成13年4月 廃校 水窪町立門桁小学校は休校し、その後廃校となる。
平成13年4月 受持校変更 静岡市静岡谷島屋組織変更に伴い、
1.静岡市立玉川小学校、静岡県立静岡農業高等学校を№45㈱江崎書店に
2.静岡市立梅ヶ島小学校を㈱吉見書店に教科書供給業務を委託する。併せて、㈱吉見書店受持校の内、静岡市立高等学校定時制を№40㈱静岡谷島屋静岡本部に委託する。
平成13年4月 受持校変更 焼津市東屋書店辞退に伴い、
焼津市立黒石小学校、焼津市立大村中学校は㈱藤枝江崎書店に教科書供給業務を委託し、、焼津市立小川小学校は№50㈲焼津谷島屋に教科書供給業務を委託する。
平成13年4月 受持校変更 焼津市エビスヤ書店辞退に伴い、
焼津市立焼津東小学校、焼津市立焼津南小学校㈲焼津谷島屋に教科書供給業務を委託し、焼津市立豊田小学校、焼津市立豊田中学校は№47㈱藤枝江崎書店に委託する。
平成13年4月 代表者変更 1.№5㈱文盛堂代表者村上健一より村上新吾に変更する。
2.№17㈲蘭契社書店代表者平山礼一郎より平山晴久に変更する。
3.№55㈱ミツハシ代表者三橋洋司より三橋英一郎に変更する。
4.№58㈱佐塚文化堂代表者佐塚栄三より佐塚照夫に変更する。
5.№66㈱三原屋書店代表者菅沼俊介より菅沼壽に変更する。
2000年 平成12年4月 受持校変更 伊東市平沢書店辞退に伴い、
伊東市立八幡野小学校、伊東市立富戸小学校、伊東市立池小学校、伊東市立対馬中学校は№13㈲岩上書店に教科書供給業務を委託する。
平成12年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№13㈲岩上書店を登録する。 伊東市八幡野1189-20 代表者岩上 浩
平成12年4月 新設校 1.平成12年4月1日浜松市立有玉小学校萩原分校が開校する。取次供給所は№84笠井文泉堂に教科書供給業務を委託する。
2.平成12年4月1日浜松市立積志中学校萩原分校が開校する。取次供給所は№80谷島屋に教科書供給業務を委託する。
平成12年4月 代表者変更 №20㈲亀屋書店代表者勝亦宗作より勝亦功に変更する。
1999年 平成11年4月 代表者変更 1.№6富士見屋書店代表者桜井英雄より桜井信英に変更する。
2.№21㈲学進堂書店代表者大沢つやより大沢春雄に変更する。
3.№43明文堂代表者福世吉蔵より福世修一に変更する。
4.№71磐田谷島屋代表者大庭武士より斉藤行雄に変更する。
平成11年4月 統合 №35㈱万栄堂受持校東海大学工業高等学校と№34㈱戸田書店受持校東海大学第一高等学校が統合し、東海大学附属翔洋高等学校となり教科書供給業務は№35万栄堂とする。
平成11年4月 廃校 1.韮山町立韮山小学校奈古谷分校は廃校となる。
2.三ケ日町立西小学校大福寺分校は廃校となる。
平成11年4月 校名変更 誠心高等学校より開誠館高等学校に変更する。
1998年 平成10年9月 取次供給所辞退 焼津市 東屋書店は平成10年9月30日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成10年7月 取次供給所辞退 伊東市 平沢書店は平成10年7月31日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成10年4月 新設校 富士市立青葉台小学校が新設され、№27(資)学進堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成10年4月 廃校 磐田市立磐田中部小学校中泉分校、磐田市立第一中学校中泉分校は廃校となる。
磐田市立城山中学校見付分校は廃校となる。
平成10年4月 校名変更 浜松女子高等学校は芥田学園高等学校に変更する。
平成10年4月 受持校変更 平成7年4月より代行業務を行っていた静岡市立大川小学校、静岡市立大川中学校は№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
平成10年4月 受持校変更 浜松市稲勝書店辞退に伴い、
1.浜松市立可美小学校、浜松市立可美中学校を№83㈲遠州堂書店に
2.浜松市立篠原小学校、浜松市立篠原中学校を№94神沢書店に教科書供給業務を委託する。
平成10年4月 代表者変更 1.№18㈱田代新聞センター代表者田代治寿より田代寿夫に変更する。
2.№60カルチャープラント㈲布施書店代表者岡田ていより岡田祐司に変更する。
平成10年3月 取次供給所辞退 浜松市 稲勝書店は平成10年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1997年 平成9年10月 取次店辞退 焼津市 エビスヤ書店は平成9年10月31日をもって教科書取次供給所を辞退する。
平成9年4月 受持校変更 小山町伊藤書店辞退に伴い、
1.御殿場市立須走小学校、御殿場市立須走中学校を№99㈲一文字屋に
2.裾野市立須山小学校、裾野市立深良小学校、裾野市立須山中学校、静岡県立御殿場南高等学校を№16㈱マルサンに
3.御殿場市立高根中学校、静岡県立御殿場高等学校を№20㈲亀屋書店に
4.小山町立明倫小学校、小山町立足柄小学校、小山町立小山中学校を№19㈱神成書店に
5.御殿場市立富士岡小学校、御殿場市立神山小学校、御殿場市立富士岡中学校を№3㈲いわな書店に教科書供給業務を委託する。
平成9年4月 新規取次供給所 平成9年4月1日より新規取次供給所として№19㈱神成書店を登録する。 駿東郡小山町小山71-30 代表者神成弘之
平成9年4月 代表者変更 №59大石書店代表者大石かつより大石武男に変更する。
平成9年3月 取次店辞退 小山町伊藤書店は平成9年教科書取次供給所を辞退する。
1996年 平成8年4月 受持校変更 平成8年4月より㈱岳陽堂中村書店の受持校富士川町立第一中学校、富士川町立第二中学校を№31渡辺書店に変更する。
平成8年4月 受持校変更 富士市㈲富士谷島屋組織変更により、
1.富士市立田子浦小学校、富士市立田子浦中学校は№29㈱岳陽堂中村書店に
2.富士市立丘小学校は№26㈱文華堂に
3.富士市立天間小学校は№27(資)学進堂書店に教科書供給業務を委託する。
平成8年4月 代表者変更 1.№16㈱マルサン書店代表者古澤徳三より古澤隆に変更する。
2.№19伊藤書店代表者伊藤富夫より伊藤備久に変更する。
3.№23㈱寺田書店代表者寺田英彦より寺田宗弘に変更する。
4.№46石部屋代表者小柳綾子より小柳明に変更する。
5.№92㈲山本書店代表者山本秀夫より伊賀省二に変更する。
平成8年4月 廃校・統合 静岡市立楢尾小学校は廃校となり、静岡市立大川小学校へ統合となる。
1995年 平成7年4月 新設校 平成7年4月より富士宮市立大富士中学校が開校、教科書取次供給所は№24㈱小長谷書店に委託する。
平成7年4月 受持校変更 焼津市文学堂辞退に伴い、焼津市立港小学校は№50㈲焼津谷島屋に教科書供給業務を委託する。
平成7年4月 受持校変更 静岡市㈲東京堂書店辞退に伴い、
1.静岡市立宮竹小学校は№40㈱静岡谷島屋に
2.静岡市立大川小学校、静岡市立大川中学校は静岡教科書が代行業務し
3.静岡市立青葉小学校は№39㈱吉見書店に
4.静岡市立大里東小学校は№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
平成7年4月 受持校変更 焼津市文学堂辞退に伴い、
焼津市立小川小学校は№54東屋書店に教科書供給業務を委託する。
平成7年4月 代表者変更 1.№4㈲村上書店代表者村上隆吉より村上恵雄に変更する。
2.№46石部屋代表者小柳文多より小柳綾子に変更する。
3.№50㈲焼津谷島屋代表者中野薫より中野弘道に変更する。
4.№52㈲カナエ堂代表者村松弘より村松利春に変更する。
平成7年3月 取次店辞退 静岡市 ㈲東京堂書店は平成7年3月をもって教科書取次供給所を辞退する
平成7年3月 取次店辞退 焼津市 文学堂は平成7年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1994年 平成6年4月 受持校変更 掛川市岡田書店辞退に伴い、
それまで静岡教科書で代行を行っていた大東町立佐束小学校、大東町立土方小学校、大東町立中小学校、大東町立千浜小学校、大東町立大坂小学校、大東町立城東中学校、大東町立大浜中学校は、№62菊川佐塚書店に教科書供給業務を委託する。
平成6年4月 受持校変更 掛川市岡田書店辞退に伴い、
それまで静岡教科書で代行を行っていた大須賀町立大渕小学校は№61㈲岩崎屋書店に教科書供給業務を委託する。
平成6年4月 受持校変更 磐田市弘文堂書店辞退に伴い、
1.磐田市立磐田北小学校は№75中央堂書店に
2.磐田市立神明中学校№71㈱磐田谷島屋に教科書供給業務を委託する。
平成6年4月 代表者変更 №32成美堂代表者木下高雄より木下静代に変更する。
平成6年3月 取次店辞退 磐田市 弘文堂書店は平成6年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1993年 平成5年4月 新設校 平成5年4月より富士市立中央小学校が開校、取次供給所は№29㈱岳陽堂中村書店に委託する。
平成5年4月 受持校変更 掛川市岡田書店辞退に伴い、
掛川市立掛川第二小学校、掛川市立上内田小学校、掛川市立東山口小学校、掛川市立城北小学校、掛川市立和田岡小学校、掛川市立桜木小学校、掛川市立原谷小学校、掛川市立倉真小学校、掛川市立日坂小学校、掛川市立掛川東中学校、掛川市立桜が丘中学校、掛川市立原野谷中学校、掛川市立掛川北中学校、静岡県立掛川西高等学校、静岡県立掛川工業高等学校は№66㈱三原屋に教科書供給業務を委託する。
平成5年4月 代表者変更 1.№10㈱長屋書店代表者石井金弥より石井慎一に変更する。
2.№16(資)マルサン書店代表者古澤嗣郎より古澤徳三に変更する。
3.№38㈱大和文庫代表者岩田俊朗より岩田顕彦に変更する。
4.№45㈱江崎書店代表者江崎千萬人より江﨑一郎に変更する。
5.№71磐田谷島屋代表者大庭洋三より大庭武士に変更する。
6.№93原書店代表者原昭司より原阿喜子に変更する。
平成5年3月 取次店辞退 掛川市 ㈲岡田書店は平成5年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1992年 平成4年4月 新設校 平成4年4月より三島市立山田中学校が開校、取次供給所は№5㈱文盛堂に委託する。
平成4年4月 受持校変更 静岡市㈲岩下書店辞退に伴い、
1.静岡市立西豊田小学校は№43明文堂に
2.静岡市立井宮小学校、静岡市立三番町小学校は№39㈱吉見書店に
3.静岡市立東豊田小学校、静岡市立南部小学校、静岡市立井川小学校、静岡市立井川中学校は№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
平成4年4月 受持校変更 袋井市豊田書店辞退に伴い、
1.袋井市立笠原小学校、浅羽町立浅羽南小学校、浅羽町立浅羽北小学校、浅羽町立浅羽東小学校、浅羽町立浅羽中学校は№69㈲あつみ書店に
2.袋井市立袋井南小学校、袋井市立高南小学校、静岡県立袋井養護学校は№68㈲安間書店に教科書供給業務を委託する。
平成4年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№69㈲あつみ書店を登録する。 袋井市方丈3-5-13 代表者渥美初男
平成4年4月 代表者変更 №29㈱岳陽堂中村書店代表者中村正より中村真也に変更する。
平成4年3月 取次供給所辞退 浜松市 ㈲稲勝篠原支店は平成4年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。尚、受持校の浜松市立篠原小学校、浜松市立篠原中学校は№95㈲稲勝が教科書供給業務を引き継ぐ。
平成4年3月 取次店辞退 静岡市 ㈲岩下書店は平成4年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1991年 平成3年4月 新設校 1.御殿場市立御殿場東小学校が新設され、教科書供給業務は№20㈲亀屋書店に委託する。
2.浜北市立伎倍小学校が新設され、教科書供給業務は№88㈲浜北谷島屋に委託する。
平成3年4月 代表者変更 1.№72㈱天竜谷島屋代表者鈴木伸郎より鈴木亮に変更する。
2.№80㈲谷島屋代表者斉藤和雄より斉藤行雄に変更する。
平成3年3月 取次店辞退 袋井市 ㈲豊田書店は平成3年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1990年 平成2年4月 新設校 1.南伊豆町立南上中学校が開校、取次供給所は№4㈲村上書店に委託する。
2.裾野市立千福が丘小学校が開校、取次供給所は№3いわなみ書店に委託する。
平成2年4月 廃校 水窪町立水窪小学校草木分校は廃校となる。
平成2年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№3いわなみ書店を登録する。裾野市岩波78-6 代表者石田吉彦
平成2年4月 代表者変更 №59三河屋大石書店代表者大石順三より大石かつに変更する。
1989年 平成元年4月 新設校 1.裾野市立向田小学校が開校、取次供給所は№18㈱田代書店に委託する。
2.富士市立岩松北小学校が開校、取次供給所は№29㈱岳陽堂中村書店に委託する。
3.富士宮市立西小学校が開校、取次供給所は№24㈱小長谷書店に委託する。併せて富士宮市立沼久保小学校は廃校となる。
平成元年 廃校 中川根町立地名小学校は廃校となり、中川根町立南部小学校へ統合となる。
平成元年4月 受持校変更 取次供給所№29岳陽堂中村書店受持校の富士川町立第二小学校は、取次供給所は№31渡辺書店に変更委託する。
平成元年4月 代表者変更 1.№30木内書店代表者木内正和より木内知子に変更する。
2.№34㈱戸田書店代表者戸田寛より鍋倉修六に変更する。
3.№35㈱万栄堂代表者望月弦二より望月俊に変更する。
1988年 昭和63年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№31渡辺書店を登録する。庵原郡富士川中之郷5-2 代表者渡辺英樹また、㈲若松屋辞退に伴い、富士川町立富士川第一小学校の教科書供給業務を委託する。
昭和63年4月 新設校 昭和63年4月より静岡市立中島中学校が開校、取次供給所は№45㈱江崎書店に委託する。
昭和63年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№82㈲稲勝篠原支店を登録する。浜松市篠原町21768 代表者稲勝 元 又、三省堂書店辞退に伴い、浜松市立篠原小学校、浜松市立篠原中学校の教科書供給業務を委託する。
昭和63年4月 受持校変更 浜松市㈱三省堂書店辞退に伴い、
1.浜松市立鴨江小学校、浜松市立白脇小学校、浜松市立砂丘小学校、興誠高等学校、浜松日体高等学校は№81文泉堂書店に
2.浜松市立神久呂小学校、浜松市立砂丘小学校の教科書供給業務を№83㈲遠州堂書店に
3.浜松市立入野小学校、浜松市立佐鳴台小学校、浜松市立西都台小学校、浜松市立入野中学校、静岡県立浜松西高等学校、静岡県立浜松商業高等学校定時制、オイスカ高等学校の教科書供給業務を№80㈱谷島屋に委託する。
昭和63年4月 受持校変更 佐久間町小西書店辞退に伴い、
佐久間町立上平山小学校、佐久間町立佐久間小学校、佐久間町立佐久間中学校の教科書供給業務を№78(資)田高書店に委託する。
昭和63年3月 取次店辞退 1.庵原郡富士川町№31㈲若松屋は昭和63年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
2.磐田郡佐久間町№76小西書店は昭和63年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1987年 昭和62年4月 新設校 1.伊東市立門野中学校が開校、教科書供給業務は№7㈱サガミヤに委託する。
2.静岡市立竜爪中学校が開校、教科書供給業務は№40㈱静岡谷島屋に委託する。
昭和62年4月 受持校変更 裾野市㈱川村商店辞退に伴い、
裾野市立裾野東小学校、裾野市立裾野東中学校の教科書供給業務を取次供給所は№18㈱田代書店に委託する。
昭和62年4月 受持校変更 浜松市㈱三省堂書店辞退に伴い、
1.浜松市立新津小学校、浜松市立江西中学校の教科書供給業務は№83㈲遠州堂書店に
2.浜松市立竜禅寺小学校、浜松市立浜松南部中学校、浜松市立南陽中学校、浜松市立江南中学校、浜松市立東陽中学校、静岡県立浜松養護学校の教科書供給業務は№94神沢書店に
3.浜松市立佐藤小学校、浜松市立浜松東小学校、浜松市立八幡中学校の教科書供給業務は№92㈲山本書店に
4.浜名郡可美村立可美中学校の教科書供給業務を№95㈱稲勝に委託する。
昭和62年4月 受持校変更 下田市関書店辞退に伴い、
下田市立稲生沢小学校、下田市立稲梓小学校、南伊豆町立南崎小学校、南伊豆町立竹麻小学校、下田市立稲生沢中学校、下田市立稲梓中学校、南伊豆町立東中学校、静岡県立下田南高等学校、同定時制、同南伊豆分校、静岡県立東部養護学校つくし分校の教科書供給業務を№4㈲村上書店に委託する。
昭和62年4月 代表者変更 1.№40㈱静岡谷島屋代表者三上益弘より三上雅子に変更する。
2.№89安間書店代表者安間武雄より安間昭夫に変更する。
昭和62年3月 取次店辞退 下田市関書店は昭和62年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1986年  昭和61年4月 新設校  昭和61年4月より浜松市立佐鳴台中学校が開校、取次供給所は№80㈱谷島屋に委託する。
昭和61年4月 廃校・統合 1.水窪町立水窪小学校大嵐分校は休校となり、平成15年廃校となる。
2.水窪町立水窪小学校草木分校は休校となり、平成2年廃校となる。
3.佐久間町立山香中学校は廃校とし、佐久間町立佐久間中学校へ統合となる。
昭和61年4月 受持校変更 御殿場市伊藤書店受持校の静岡県立小山高等学校定時制を№20㈲亀屋書店に変更する。
昭和61年4月 受持校変更 裾野市㈱川村商店辞退に伴い、
1.不二聖心中学校、不二聖心高等学校の教科書供給業務を№16㈱マルサンに
2..裾野市立裾野西小学校、裾野市立富岡第一小学校、裾野市立富岡第二小学校、裾野市立裾野西中学校の教科書供給業務を№18㈱田代書店に委託する。
昭和61年4月 校名変更 静岡県立沼津北部高等学校より静岡県立城北高等学校に変更する。
昭和61年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№18㈱田代書店を登録する。裾野市平松383-8 代表者田代治寿
昭和61年3月 取次店辞退 浜松市㈱三省堂書店は昭和61年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
裾野市㈱川村商店は昭和61年3月をもって教科書取次供給所を辞退する。
1985年 昭和60年4月 新設校 1.静岡県立長泉高等学校が開校、教科書供給業務は№16(資)マルサンに委託する。
2.静岡県立小山高等学校が開校、教科書供給業務は№20㈲亀屋書店に委託する。
3.静岡市立宮竹小学校が開校、教科書供給業務は№41㈲東京堂書店に委託する。
4.豊田町立豊田南中学校が開校、教科書供給業務は№71㈱磐田谷島屋に委託する。
5.浜松市立東陽中学校が開校、教科書供給業務は№82㈱三省堂書店に委託する。
6.島田市立六合東小学校が開校、教科書供給業務は№56㈱いろは堂書店に委託する。
7.国際海洋高等学校が開校、教科書供給業務は№61㈲岩崎屋書店に委託する。
昭和60年4月 廃校・統合 1.島田市立伊久美中学校及び島田市立大長中学校は廃校とし、島田市立北中学校へ統合となる。
2.静岡県立二俣高等学校定時制は廃校とする。
昭和60年4月 受持校変更 1.静岡明誠高等学校の教科書供給業務を№55三橋書店より№47㈱藤枝江崎書店に変更し、
2.静岡県立藤枝西高等学校の教科書供給業務を№52カナエ堂より№55三橋書店に変更する。
3.静岡県立大井川高等学校は№47㈱藤枝江崎書店より№52カナエ堂に変更する。
昭和60年4月 受持校変更 藤枝市立大富中学校の教科書供給業務を№52㈲カナエ堂より№50㈲焼津谷島屋に変更する。
昭和60年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№99㈲一文字屋を登録する。御殿場市新橋2033 代表者杉山 稔
また、御殿場市立御殿場西中学校の教科書供給業務を№20㈲亀屋書店より№99一文字屋に変更する。
昭和60年4月 代表者変更 1.№1大阪屋文具店代表者山本康吉より山本容子に変更する。
2.№86宮崎書店代表者宮崎一男より宮崎昌に変更する。
1984年 昭和59年4月 受持校変更 藤枝明誠高等学校の教科書供給業務を№55三橋書店に委託する。
昭和59年4月 新設校 1.大仁町立大仁北小学校が開校、教科書供給業務は№10㈱長屋書店に委託する。
2.静岡市立城山中学校が開校、教科書供給業務は№46石部屋に委託する。
3.浜松市立三方原中学校が開校、教科書供給業務は№81文泉堂書店に委託する。
4.浜松市立北浜南小学校が開校、教科書供給業務は№88㈲浜北谷島屋に委託する。
5.浜松市立葵西小学校が開校、教科書供給業務は№80㈱谷島屋に委託する。
6.静岡県立江ノ島高等学校が開校、教科書供給業務は№80㈱谷島屋に委託する。
6.浜松市立浜松南小学校が開校、教科書供給業務は№92㈲山本書店に委託する。
7.浜松市立高砂小学校が開校、教科書供給業務は№94神沢書店に委託する。
昭和59年4月 新設校
新規取次供給所
新規取次供給所として№47㈱藤枝江崎書店を登録する。藤枝市駅前2丁目9 代表者江崎友次郎
また、昭和59年4月より開校する静岡県立大井川高等学校の教科書供給業務を委託する。
昭和59年4月 受持校変更 磐田市磐田書房辞退に伴い、
1.磐田市立大藤小学校、磐田市立富士見小学校の教科書供給業務を№71㈱磐田谷島屋に
2.磐田市立向笠小学校、磐田市立向陽中学校、磐田市立城山中学校、磐田市立城山中学校見付分校の教科書供給業務を№75中央堂書店に委託する。
3.磐田市立磐田北小学校、磐田市立神明中学校の教科書供給業務№73弘文堂書店に委託する。
昭和59年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№75中央堂書店を登録する。磐田市中央町122-17 代表者小島徳男
昭和59年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№73弘文堂書店を登録する。磐田市天竜335 代表者宮本正春
昭和59年4月 受持校変更 竜山村藤原商店辞退に伴い、
1.竜山村立竜山第一小学校の教科書供給業務を№72㈱天竜谷島屋に
2.竜山村立竜山北小学校、竜山村立竜山中学校の教科書供給業務を委託する。
昭和59年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№98栄文堂書店を登録する。天竜市二俣町二俣1260-1 代表者荒川武勝
昭和59年4月 廃校・統合 戸田村立井田小学校及び戸田村立戸田小学校舟山分校は廃校となり、戸田村立戸田小学校へ統合となる。
昭和59年3月 取次書店辞退 磐田市磐田書房は昭和59年3月をもって取次供給所を辞退する。
昭和59年3月 取次書店辞退 磐田郡竜山村藤原商店は昭和59年3月をもって取次供給所を辞退する。
1983年 昭和58年4月 新設校 1.静岡県立静岡南高等学校が開校、教科書供給業務は№39㈱吉見書店に委託する。
2.加藤学園暁秀高等学校、沼津学園桐陽高等学校が開校、教科書供給業務は№16㈱マルサンに委託する
3.静岡県立城ケ崎高等学校が開校、教科書供給業務は№7㈱サガミヤに委託する。
4.藤枝明誠高等学校が開校する
5.御殿場市立朝日小学校が開校、教科書供給業務は№20㈲亀屋書店に委託する。
6.浜北市立内野小学校が開校、教科書供給業務は№88㈲浜北谷島屋に委託する。
7.島田市立初倉南小学校が開校、教科書供給業務は№96島田書店に委託する。
8.浜松市立和田東小学校が開校、教科書供給業務は№94神沢書店に委託する。
9.静岡県立オイスカ高等学校が開校、教科書供給業務は№82㈱三省堂書店に委託する。
10.静岡県立浜松湖南高等学校が開校、教科書供給業務は№81文泉堂書店に委託する。
11.豊田町立豊田東小学校が開校、教科書供給業務は№71㈱磐田谷島屋に委託する。
12.静岡市立城北小学校が開校、教科書供給業務は№45㈱江崎書店に委託する。
昭和58年4月 受持校変更 1.浜松市立船越小学校の教科書供給業務を№81文泉堂書店より№92㈲山本書店に変更する。
2.㈱吉見書店受持校の内、静岡市立清沢小学校、静岡市立峰山小学校の教科書供給業務を№43明文堂に変更する
昭和58年4月 受持校変更 三島市㈲春秋堂辞退に伴い、
1.三島市立三島西小学校、三島市立長伏小学校の教科書供給業務を№97㈲タチバナ書店に
2.三島市立錦田小学校、三島市立向田小学校、函南町立函南小学校、函南町立東小学校、函南町立西小学校、函南町立桑村小学校、三島市立錦田中学校、三島市立中郷西中学校、静岡県立三島北高等学校、同定時制の教科書供給業務を№5㈱文盛堂に
3.修善寺町立修善寺小学校、中伊豆町立八岳小学校、中伊豆町立大東小学校、中伊豆町立大見小学校、修善寺町立修善寺中学校の教科書供給業務を№10㈱長屋書店に委託する。
4.三島市立中郷小学校、三島市立中郷中学校の教科書供給業務を№6富士見屋書店に委託する。
5.修善寺町立修善寺東小学校、天城湯ヶ島町立月ヶ瀬小学校、天城湯ヶ島町立湯ヶ島小学校、天城湯ヶ島町立狩野小学校、天城湯ヶ島町立天城中学校の教科書供給業務を№11㈲長倉書店に委託する。
昭和58年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№11㈲長倉書店を登録する。田方郡修善寺町柏久保552-4 代表者長倉完治
昭和58年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№6富士見屋書店を登録する。三島市一番町9-40 代表者桜井英雄
昭和58年4月 代表者変更 1.№9㈱芹沢百貨堂芹沢和雄より芹沢令二に変更する。
2.№25大宮書房代表者羽根秀典より羽根松江に変更する。
3.№26㈱文華堂代表者柴田利郎より柴田善文に変更する。
4.№33大沢書店代表者大沢義治より大沢勇に変更する。
昭和58年3月 取次供給所辞退 三島市 ㈲春秋堂は昭和58年3月をもって取次供給所を辞退する。
1982年 昭和57年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№15英文堂書店を登録する。沼津市高島町5-25 代表者佐藤英夫
また、昭和57年4月より開校の沼津市立大岡南小学校の教科書供給業務を委託する。
昭和57年4月 新設校 1.清水市立高部東小学校が開校、教科書供給業務は№36多賀書店に委託する。
2.静岡市立美和小学校が開校、教科書供給業務は№44㈲早川書店に委託する。
昭和57年4月 受持校変更 №6㈲春秋堂受持校の静岡県立沼津養護学校見晴分校を№5㈱文盛堂に教科書供給業務を委託する。
昭和57年4月 代表者変更 №77藤原商店代表者藤原閑一より藤原文一に変更する。
昭和57年4月 廃校・統合 静岡県立吉原高等学校定時制は廃校となる。
富士市立吉原第三中学校勢子辻分校は廃校となる。
1981年  昭和56年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№88㈲浜北谷島屋を登録する。浜北市沼241-1 代表者斉藤秀雄 受持校は㈲谷島屋受持校の浜北市立赤佐小学校、浜北市立北浜小学校、浜北市立北浜北小学校、浜北市立中瀬小学校、浜北市立鹿玉小学校、浜北市立新原小学校、浜北市立大平小学校、浜北市立浜名中学校、浜北市立北浜中学校、浜北市立鹿玉中学校を委託する。又、№72㈱天竜谷島屋受持校の浜北市立北部中学校も変更する。
昭和56年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№95稲勝書店を登録する。浜名郡可美村4572-6 代表者稲勝 元
また、㈱三省堂書店受持校の可美村立可美小学校の教科書供給業務を委託する。
昭和56年4月 新設校 1.函南町立東中学校が開校、教科書供給業務は№5㈱文盛堂に委託する。
2.沼津市立原東小学校が開校、教科書供給業務は№12栗田書店に委託する。
3.沼津市立内浦中学校、沼津市立西浦中学校は廃校とし、新規開校の沼津市立長井崎中学校へ統合され、教科書供給業務は№16㈱マルサンに委託する。
4.富士市立吉原北中学校が開校、教科書供給業務は№26㈱文華堂に委託する。
5.静岡県立富士宮西高等学校が開校、教科書供給業務は№30木内書店に委託する。
6.静岡県立庵原高等学校が開校、教科書供給業務は№34㈱戸田書店に委託する。
7.清水市立飯田中学校が開校、教科書供給業務は№35㈱万栄堂に委託する。
8.清水市立飯田中学校が開校、教科書供給業務は№35㈱万栄堂に委託する。
9.静岡県立北養護学校安倍分校が開校、教科書供給業務は№43明文堂に委託する。
10.藤枝市立高洲南小学校が開校、教科書供給業務は№52㈲カナエ堂に委託する。
11.磐田市立磐田南部中学校が開校、教科書供給業務は№71㈱磐田谷島屋に委託する。
12.浜松市立西都台小学校が開校、教科書供給業務は№82㈱三省堂書店に委託する。
13.浜松市立初生小学校が開校、教科書供給業務は№83㈲遠州堂書店に委託する。
昭和56年4月 受持校変更 取次供給所№53前田書店受持校の川根町立笹間小学校を№58㈱佐塚文化堂に教科書供給業務を変更する。
昭和56年4月 代表者変更 №12㈲栗田書店代表者重富より栗田敏樹に変更する。
1980年 昭和55年4月 統合 1.河津町立河津西中学校及び河津町立河津南中学校は統合し、河津町立河津中学校となる。
2.岡部町立岡部中学校と岡部町立朝比奈中学校は統合され、岡部町立岡部中学校となる。
昭和55年4月 新設校 1.三島市立北上中学校が新設され、教科書供給業務は№5㈱文盛堂に委託する。
2.三島市立中里西中学校が新設され、教科書供給業務は№6㈲春秋堂に委託する。
3.静岡県立浜松養護学校磐田分校が新設され、教科書供給業務は№70磐田書房に委託する。
4.磐田市立富士見小学校が新設され、教科書供給業務は№70磐田書房に委託する。
5.静岡県立天竜養護学校が新設され、教科書供給業務は№72㈱天竜谷島屋に委託する。
6.浜松市立中郡中学校が新設され、教科書供給業務は№80㈲谷島屋に委託する。
7.浜松市立開成中学校が新設され、教科書供給業務は№81文泉堂書店に委託する。
8.浜松市立北浜東部中学校が新設され、教科書供給業務は№84笠井文泉堂に委託する。
9.静岡市立南中学校が新設され、№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
10.静岡市立川原小学校が新設され、№46石部屋に教科書供給業務を委託する。
昭和55年4月 受持校変更 №17㈲蘭契社書店受持校の内、戸田村立戸田小学校、戸田村立戸田中学校の教科書供給を№14渡辺書店に変更する。
昭和55年4月 代表者変更 1.№40㈱静岡谷島屋代表者三上時太郎より三上益弘に変更する。
2.№46石部屋代表者小柳文多より小柳金五に変更する。
3.№82㈱三省堂代表者佐藤源太郎より佐藤雅夫に変更する。
昭和55年4月 校名変更 静岡県自動車工業高等学校より静岡北高等学校に変更する。
1979年 昭和54年4月 新設校 1.沼津市立沢田小学校が新設され、教科書供給を№16(資)マルサン書店に委託する。
2.静岡県立沼津養護学校が新設され、教科書供給を№17㈲蘭契社書店に委託する。
3.静岡県立伊豆中央高等学校が新設され、教科書供給業務は№5㈱文盛堂に委託する。
4.三島市立長伏小学校、函南町立函南西小学校が新設され、教科書供給を№6㈲春秋堂に委託する。
5.富士市立天間小学校が新設され、教科書供給を№28㈲富士谷島屋に委託する。
6.富士宮市立富士見小学校が新設され、教科書供給を№30木内書店に委託する。
7.清水市立飯田東小学校が新設され、教科書供給を№35㈱万栄堂に委託する。
8.静岡市立西奈南小学校が新設され、教科書供給を№45㈱江崎書店に委託する。
9.焼津市立黒石小学校が新設され、教科書供給を№54東屋書店に委託する。
10.袋井市立高南小学校が新設され、教科書供給を№69㈲豊田書店に委託する。
11.豊田町立青城小学校が新設され、教科書供給を№71㈱磐田谷島屋に委託する。
12.静岡県立浜北西高等学校が新設され、教科書供給を№72㈱天竜谷島屋に委託する。
13.浜松市立富塚西小学校、浜松市立芳川北小学校が新設され、教科書供給を№81文泉堂書店に委託する。
14.静岡県立浜松養護学校が新設され、教科書供給を№82㈱三省堂書店に委託する。
15.浜松市立有玉小学校が新設され、教科書供給を№84笠井文泉堂に委託する。
16.静岡県立浜名養護学校、静岡県立湖西高等学校が新設され、教科書供給を№87(資)童心堂書店に委託する。
17.島田市立島田第五小学校が新設され、教科書供給を№96㈱島田書店に委託する。
昭和54年4月 受持校変更 1.№6㈲春秋堂の受持校静岡県立修善寺工業高等学校の教科書供給業務を№10㈱長屋書店に変更する。
2.佐久間町松井屋辞退に伴い、佐久間町立城西小学校の教科書供給業務を№79丸山書店に委託する。
3.特約直扱いの清水市立小河内小学校、清水市立宍原小学校、清水市立小島小学校の教科書供給業務を№21㈲学進堂書店に委託する。
昭和54年4月 代表者変更 1.№13平沢書店代表者平沢みよ子より平沢季枝子に変更する。
2.№49(名)エビスヤ代表者高橋利次より高橋慶次に変更する。
3.№94神沢書店代表者神沢光治より神沢宏美に変更する。
昭和54年4月 取次供給所辞退 磐田郡佐久間町松井屋は昭和54年3月をもって取次供給所を辞退する。
1978年 昭和53年4月 新規取次供給所  新規取次供給所として№8(資)文泉堂を登録する。伊東市銀座元町4-2 代表者竹下 泉 また、№95カナリア書店受持校の伊東市立伊東東小学校、伊東市立伊東南小学校の教科書供給業務を委託する。
昭和53年4月 新設校 1.三島市立北上小学校、三島市立山田小学校が新設され、教科書供給業務を№5㈱文盛堂に委託する。
2.静岡県立富士東高等学校が新設され、№27(資)学進堂書店に教科書供給業務を委託する。
3.富士市立富士南小学校が新設され、№29㈱岳陽堂中村書店に教科書供給業務を委託する。
4.静岡市立観山中学校が新設され、№39㈱吉見書店に教科書供給業務を委託する。
5.静岡学園中等部が新設され、№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
6.浜松市立瑞穂小学校が新設され、№80㈲谷島屋に教科書供給業務を委託する。
7.浜松市立南陽中学校が新設され、№82㈱三省堂書店に教科書供給業務を委託する。
昭和53年4月 受持校変更 1.№33大沢書店の内、清水市立小島小学校、清水市立小河内小学校、清水市立宍原小学校を辞退したため静岡教科書㈱で教科書供給業務を代行する。
2.磐田市立田原小学校の教科書供給業務を№69豊田書店から№71磐田谷島屋に変更する。
昭和53年4月 校名変更 1.沼津女子高等学校から加藤学園に変更する。
2.静岡県立中遠工業高等学校より静岡県立掛川工業高等学校に変更する。
昭和53年4月 廃校 賀茂村立宇久須中学校は廃校となる。
金谷町立五和中学校は廃校となり、金谷町立金谷中学校へ統合となる。
東海大学実業高等学校は廃校となる。
静清工業高等学校定時制は廃校となる。
昭和53年4月 代表者変更 1.№14㈲渡辺書店代表者渡辺整より渡辺利治に変更する。
2.№21㈲学進堂書店代表者大沢義一より大沢つやに変更する。
3.№49(名)エビスヤ代表者高橋英逸より高橋利次に変更する。
4.№70磐田書房代表者中村佐一郎より中村義明に変更する。
5.№81文泉堂書店代表者斉藤操より斉藤安男に変更する。
6.№84笠井文泉堂代表者中村新十郎より中村哲夫に変更する。
昭和53年3月 取次供給所辞退 伊東市 カナリア書店は昭和53年3月をもって取次供給所を辞退する。
1977年 昭和52年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№38大和文庫を登録する。清水市清水町5-18 代表者岩田俊朗
昭和52年4月 代表者変更 №4㈲村上書店代表者神山誠一より神山隆一に変更する。
№87(資)童心堂書店代表者西川覚治より西川真澄に変更する。
昭和52年4月 新設校 1.三島市立向山小学校が新設され、№6㈲春秋堂に教科書供給業務を委託する。
2.御殿場市立御殿場南中学校が新設され、№20㈲亀屋書店に教科書供給業務を委託する。
3.富士市立富士見台小学校が新設され、№27(資)学進堂書店に教科書供給業務を委託する。
4.清水市立岡小学校が新設され、№34㈱戸田書店に教科書供給業務を委託する。
5.清水市立船越小学校が新設され、№36多賀書店に教科書供給業務を委託する。
6.静岡県立静岡西高等学校が新設され、№40㈱静岡谷島屋に教科書供給業務を委託する。
7.浜松市立与進北小学校が新設され、№80㈲谷島屋に教科書供給業務を委託する。
8.浜松市立佐鳴台小学校が新設され、№82㈱三省堂書店に教科書供給業務を委託する。
昭和52年4月 廃校 1.静岡市立清沢東小学校は廃校となり、静岡市立清沢小学校へ統合となる。
2.金谷町立五和小学校駿遠分校は廃校となる。
3.浜岡町立新野小学校は廃校となり、浜岡市立朝比奈小学校と統合となる。
4.森町立天方小学校嵯塚分校は休校となり、平成2年廃校となる。
昭和52年4月 統合 中川根町立久野脇小学校、中川根町立下長尾小学校、中川根町立久保尾小学校は統合され、中川根町立南部小学校となる。取次供給所は№58㈱佐塚文化堂に教科書供給業務は委託する。
昭和52年4月 受持校変更 №38㈱文華堂書店取次供給所辞退により
1.清水市立駒越小学校は新規取取次供給所の№38大和文庫に
2.清水市立岡小学校は№34㈱戸田書店に教科書供給業務を委託する。
昭和52年3月 取次供給所辞退 №38清水市㈱文華堂書店は取次供給所を辞退する。
1976年 昭和51年4月 代表者変更 1.№19伊藤書店代表者伊藤くらより伊藤富夫に変更する。
2.№55三橋書店代表者三橋佐助より三橋洋司に変更する。
3.№83㈲遠州堂書店代表者酒井伊一より酒井晃一に変更する。
昭和51年4月 廃校 天城湯ヶ島町立船原小学校は廃校となり、天城湯ヶ島町立狩野小学校へ統合となる。
昭和51年4月 新設校 1.函南町立函南東小学校が新設され、№6㈲春秋堂に教科書供給業務を委託する。
2.清水町立清水西小学校、沼津市立門池中学校、長泉町立長泉北中学校が新設され、教科書供給業務を№16(資)マルサン書店に委託する。
3.沼津市立今沢中学校が新設され、№17㈲蘭契社書店に教科書供給業務を委託する。
4.静岡市立長田北小学校が新設され、№46石部屋に教科書供給業務を委託する。
5.静岡県立袋井高等学校が新設され、№68安間書店に教科書供給業務を委託する。
6.浜北市立北浜北小学校が新設され、№80㈲谷島屋に教科書供給業務を委託する。
昭和51年4月 受持校変更 №61岩崎屋書店の受持校袋井市立笠原小学校の教科書供給業務を№69㈲豊田書店に変更する。
昭和51年4月 統合 №90森上書店受持校三ケ日町立三ケ日東部中学校と№91豊文堂受持校三ケ日町立三ケ日西部中学校が統合し、三ケ日町立三ケ日中学校となる。教科書供給業務は№91豊文堂に委託する。
 昭和51年3月 取次供給所辞退 №98伊藤書店は取次供給所を辞退し、受持校の小山町立明倫小学校、小山町立足柄小学校、小山町立小山中学校、御殿場市立高根中学校は同代表者の№19伊藤書店が教科書供給業務を行う。
1975年 昭和50年4月 新設校 1.袋井市立袋井南中学校が新設され、№68安間書店に教科書供給業務を委託する。
2.三島市立沢地小学校が新設され、№5㈱文盛堂に教科書供給業務を委託する。
3.沼津北高等学校が新設され、№16(資)マルサン書店に教科書供給業務を委託する。
4.静岡市立千代田東小学校が新設され、№39㈱吉見書店に教科書供給業務を委託する。
5.静岡市立井宮北小学校が新設され、№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
6.藤枝市立藤岡小学校が新設され、№53前田書店に教科書供給業務を委託する。
7.掛川市立城北小学校が新設され、№65㈲岡田書店に教科書供給業務を委託する。
昭和50年4月 代表者変更 1.№29岳陽堂中村書店代表者中村精策より中村正に変更する。
2.№39㈱吉見書店代表者吉見義章より吉見龍夫に変更する。
3.№53前田書店代表者前田達三より前田俊夫に変更する。
昭和50年4月 廃校 静岡県立大仁高等学校定時制は廃校となる。
 昭和50年4月 廃校・統合 1.浜岡町立比木小学校と浜岡町立佐倉小学校は廃校し、浜岡町立浜岡東小学校へ統合となる。
教科書供給業務は№60布施書店に委託する。
2.森町立問詰小学校及び森町立吉川小学校は廃校し、森町立天方小学校へ統合となる。
昭和50年4月 受持校変更 1.№65㈲岡田書店受持校掛川市立西郷小学校の教科書供給業務を№66㈱三原屋書店に変更する。
2.№70磐田書房受持校の内、袋井市立三川小学校、袋井市立周南中学校を№67㈲泉嘉書店に。袋井市立今井小学校を№68安間書店に。福田町立豊浜小学校を№74寺田書店に教科書供給業務を委託する。
3.№58佐塚文化堂受持校島田市立初倉小学校、島田市立湯日小学校を№96島田書店に教科書供給業務を変更する。
1974年 昭和49年4月 代表者変更 1.№41㈲東京堂書店代表者福岡登良雄より福岡良彦に変更する。
2.№42㈲岩下書店代表者岩下長次郎より岩下賢二に変更する。
昭和49年4月 新設校 1.下田市立稲梓小学校つくし分校、下田市立稲梓中学校つくし分校が新設され、№3関書店に教科書供給業務を委託する。
2.土肥町立小下田小学校駿豆分校、土肥町立土肥中学校駿豆分校が新設され、№14㈲渡辺書店に教科書供給業務を委託する。
3.星陵高等学校が新設され、№23㈱寺田書店に教科書供給業務を委託する。
4.富士市立岳陽中学校が新設され、№26㈱文華堂に教科書供給業務を委託する。
5.焼津市立港中学校が新設され、№50㈲焼津谷島屋に教科書供給業務を委託する。
6.磐田市立城山中学校見付分校が新設され、№70磐田書房に教科書供給業務を委託する。
7.磐田市立中部小学校中泉分校が新設され、№71㈱磐田谷島屋に教科書供給業務を委託する。
8.浜松市立中郡小学校が新設され、№80㈲谷島屋に教科書供給業務を委託する。
昭和49年4月 廃校 1.西伊豆町立大沢里小学校は廃校となる。
2.静岡市立清沢中学校、静岡市立中藁科中学校は廃校となり、静岡市立藁科中学校へ統合となる。
3.静岡市立井川北小学校は廃校となり、静岡市立井川小学校へ統合となる。
4.春野町立北中学校は廃校となり、春野町立気田中学校へ統合となる。
5.浜北市立浜名小学校貴布弥分校、浜北市立浜名中学校貴布弥分校は廃校となる。
6.春野町立川上小学校と春野町立杉小学校は廃校となり、春野町立春野北小学校へ統合となる。
7.水窪町立水窪小学校大野分校は休校となり、平成15年廃校となる。
8.相良町立萩間中学校は廃校とし、相良町立相良中学校へ統合となる。
昭和49年3月 取次供給所辞退 1.№47静岡市加藤書店は昭和49年3月取次供給所を辞退する。
2.№99可美村稲勝書店は昭和49年3月取次供給所を辞退する。
1973年 昭和48年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№96㈱島田書店を登録する。島田市栄町4809-2 代表者佐塚照夫
昭和48年4月 受持校変更 島田市池田書店取次供給所辞退により
静岡県立島田工業高等学校の教科書供給業務は№56㈱いろは堂書店に変更し、島田市立第三小学校の教科書供給業務は№96㈱島田書店に変更する。
昭和48年4月 廃校・統合 1.南伊豆町立三坂小学校は南伊豆町立南中小学校に統合される。
2.南伊豆町立三坂中学校は南伊豆町立南伊豆中学校に統合される。
3.三島市立三島東中学校、三島市立三島坂中学校は統合され、三島市立錦田中学校となる。
4.三島市立三島坂中学校見晴分校は三島市立錦田中学校見晴分校となる。
5.不二聖心小学部は廃校となる。
6.清水市立西河内小学校大平分校は廃校となる。
7.静岡市立玉川小学校仙俣分校は廃校となる。
8.静岡市立井川小学校口坂本分校は廃校となる。
9.金谷町立五和西小学校、中川根町立水川小学校は廃校となり中川根町立中央小学校へ統合となる。
10.春野町立宮川小学校は廃校となり春野町立気田小学校へ統合となる。
11.引佐町立引佐中学校、引佐町立奥山中学校、引佐町立伊平中学校は廃校とし、引佐町立引佐南部中学校へ統合となる。
昭和48年4月 新設校 1.伊東市立旭小学校が新設され、№7㈱サガミヤに教科書供給業務を委託する。
2.長泉町立長泉北小学校、加藤学園小学部が新設され、№16(資)マルサン書店に教科書供給業務を委託する。
3.沼津市立今沢小学校が新設され、№17㈲蘭契社書店に教科書供給業務を委託する。
4.浜松市立砂丘小学校が新設され、№82㈱三省堂書店に教科書供給業務を委託する。
昭和48年4月 代表者変更 №68㈲安間書店代表者安間庄太郎より安間仁に変更する。
昭和48年4月 校名変更 静岡県立興誠商業高等学校は静岡県立興誠高等学校に変更する。
昭和48年3月 取次供給所辞退 №96池田書店は取次供給所を辞退する。
1972年 昭和47年4月 廃校・統合 1.下田町立須原小学校は廃校となり、下田市立稲梓小学校へ統合となる。
2.函南町立丹那中学校。天城湯ヶ島町立狩野中学校は廃校となり、天城湯ヶ島町立天城中学校へ統合となる。
3.沼津市立西浦西小学校は廃校となり、沼津市立西浦小学校へ統合なる。
4.静岡市立大川小学校坂ノ上分校は廃校となる。
5.静岡市立清沢小学校黒俣分校は廃校となる。
6.藤枝市立瀬戸谷第一小学校、同第二小学校、同第三小学校は廃校とし、藤枝市立瀬戸谷小学校へ統合となる。
7.中川根町立徳山小学校及び中川根町立藤川小学校は廃校とし、中川根町立第一小学校へ統合となる。
8.本川根町立東小学校及び本川根町立千頭小学校は廃校とし、本川根町立南小学校へ統合となる。
9.本川根町立奥泉小学校は本川根町立北小学校に改称する。
10.榛原町立川崎中学校、榛原町立勝間田中学校、榛原町立坂部中学校は廃校とし、榛原町立榛原中学校へ統合となる。
11.相良町立萩間東小学校及び相良町立萩間西小学校は廃校とし、相良町立萩間小学校へ統合となる。
12.佐久間町立吉沢小学校は廃校となる。
13.水窪町立水窪中学校渡元分校は廃校となる。
14.水窪町立門桁中学校は廃校とし、水窪町立水窪中学校へ統合となる。
昭和47年4月 新設校 1.沼津市立門池小学校は新設され、№16(資)マルサン書店に教科書供給業務を委託する。
2.富士市立広見小学校は新設され、№27(資)学進堂書店に教科書供給業務を委託する。
3.聖光学院高等学校が新設され、№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
4.静岡市立長田東小学校が新設され、№46石部屋に教科書供給業務を委託する。
5.常葉大学菊川高等学校が新設され、№62菊川佐塚書店に教科書供給業務を委託する。
6.静岡県立吉田高等学校が新設され、№59三河屋大石書店に教科書供給業務を委託する。
6.浜松市立遠州浜小学校が新設され、№81文泉堂書店に教科書供給業務を委託する。
7.静岡県立浜松東高等学校が新設され、№84笠井文泉堂に教科書供給業務を委託する。
昭和47年4月 受持校変更 №8㈱柏屋辞退により
伊東市立伊東西小学校、伊東市立大池小学校、伊東市立宇佐美小学校、伊東市立伊東南中学校、伊東市立伊東北中学校、伊東市立宇佐美中学校を№7㈱サガミヤに教科書供給業務を委託する。
昭和47年4月 受持校変更 №89㈲安間書店受持校細江町立中川小学校は№90森上書店に教科書供給業務を変更する。
昭和47年3月 取次供給所辞退 №8伊東市㈱柏屋は取次供給所を辞退する。
1971年 昭和46年4月 廃校・統合 1.南伊豆町立南崎中学校及び南伊豆町立竹麻中学校は廃校とし、南伊豆町立東中学校へ統合となる。
2.静岡市立大河内小学校有東木分校は廃校となる。
3.静岡市立玉川東小学校、静岡市立玉川西小学校は廃校とし、静岡市立玉川小学校へ統合となる。
4.島田市立千葉小学校は廃校とし、島田市立大津小学校へ統合となる。
5.島田市立川島小学校、島田市立伊久美中学校川島分校は廃校となる。
6.本川根町立大井中学校は本川根町立本川根中学校となる。
7.浜岡町立池新田小学校、浜岡町立高松小学校は廃校とし、浜岡町立浜岡第一小学校へ統合となる。
8.御前崎町立白羽中学校、相良町立地頭方中学校は廃校とし、御前崎町立御前崎中学校へ統合となる。
9.相良町立須々木小学校は廃校とし、相良町立相良小学校へ統合となる。
10.春野町立石切小学校は廃校とし、春野町立豊岡小学校へ統合となる。
11.浅羽町立西浅羽小学校、浅羽町立上浅羽小学校は廃校とし、浅羽町立浅羽北小学校へ統合となる。
12.佐久間町立大久根小学校は廃校となる。
13.龍山村立下平山小学校、龍山村立瀬尻小学校は廃校とし、龍山村立龍山北小学校へ統合となる。
14.水窪町立水窪小学校有本分校、水窪町立水窪小学校大地分校は廃校となる。
15.静岡県立三ケ日高等学校定時制は廃校となる。
昭和46年4月 受持校変更 №15㈱博文堂書店辞退により
1.沼津市立大岡小学校は№16(資)マルサン書店に
2.沼津市立第三小学校、沼津市立開北小学校、沼津市立浮島小学校は№17㈲蘭契社に教科書供給業務を変更する。
昭和46年4月 受持校変更 №41東京堂書店受持校辞退により
1.静岡市立田町小学校は№39㈱吉見書店に
2.静岡市立高松中学校は№40㈱静岡谷島屋に
3.静岡市立三番町小学校、静岡市立南部小学校は№42岩下書店に
4.静岡市立富士見小学校、静岡市立松野小学校、静岡市立美和中学校は№43明文堂に
5.静岡市立安倍口小学校、静岡市立足久保小学校は№44早川書店に
6.静岡市立賎機南小学校、静岡市立賎機中小学校、静岡市立賎機北小学校、静岡女子商業高等学校中等部、静岡女子商業高等学校は№45㈱江崎書店に教科書供給業務を変更する。
昭和46年4月 受持校変更 №65㈲岡田書店受持校の内
掛川市立第一小学校、掛川市立西山口小学校、掛川市立原田小学校、掛川市立原泉小学校、掛川市立栄川中学校、静岡県立掛川東高等学校、同定時制を№66㈱三原屋書店に教科書供給業務を変更する。
昭和46年4月 新設校 1.沼津学園定時制が新設され、№16(資)マルサン書店に教科書供給業務を委託する。
2.沼津市立香貫小学校が新設され、№16(資)マルサン書店に教科書供給業務を委託する。
3.清水市立三保小学校から清水市立三保第一小学校、清水市立三保第二小学校が新設され、№34㈱戸田書店に教科書供給業務を委託する。
4.焼津市立港小学校が新設され、№48文学堂に教科書供給業務を委託する。
5.浜松市立泉小学校が新設され、№80㈲谷島屋に教科書供給業務を委託する。
6.浜松市立大瀬小学校が新設され、№84笠井文泉堂に教科書供給業務を委託する。
昭和46年4月 代表者変更 1.№18川村商店代表者川村正宇より川村宣由に変更する。
2.№36多賀書店代表者多賀儔より多賀正廣に変更する。
3.№67㈲泉嘉書店代表者福川英一より福川卓郎に変更する。
4.№97㈲タチバナ書店代表者杉山光子より植松泰雄に変更する。
昭和46年3月 取次供給所辞退 №15沼津市㈱博文堂書店は取次供給所を辞退する。
1970年 昭和45年4月 廃校・統合 1.松崎町立中川中学校、松崎町立岩科中学校は廃校とし、松崎町立松崎中学校へ統合となる。
2.土肥町立土肥中学校小下田分校は廃校となる。
3.川根町立家山小学校、川根町立塩本小学校、川根町立葛籠小学校、川根町立身成小学校は廃校とし、川根町立川根小学校へ統合となる。
4.春野町立胡桃平小学校は廃校とし、春野町立犬居小学校へ統合となる。
5.春野町立花島小学校、春野町立田河内小学校は廃校とし、春野町立熊切小学校へ統合となる。
6.森町立大久保小学校、森町立大河内小学校、森町立上野平小学校は廃校とし、森町立三倉小学校へ統合となる。
7.袋井市立山梨小学校、袋井市立宇刈小学校は廃校とし、袋井市立山名小学校へ統合となる。
8.天竜市立石神小学校は廃校とし、天竜市立下阿多古小学校へ統合となる。
9.細江町立中川中学校は廃校とし、細江町立気賀中学校と合併、細江中学校となる。
10.三ケ日町立三ケ日西小学校日々澤分校は廃校となる。
11.静岡市立賎機北中学校は廃校とし、静岡市立賎機中学校へ統合となる。
12.静岡市立中藁科中学校峰山分校は廃校となる。
13.水窪町立水窪小学校門谷分校、水窪町立水窪小学校河内浦分校は廃校となる。
昭和45年4月 新設校 1.清水町立清水南小学校が新設され、№16(資)マルサン書店に教科書供給業務を委託する。
2.静岡市立南部小学校が新設され、№41東京堂書店に教科書供給業務を委託する。
1969年 昭和44年4月 代表者変更 №6㈲春秋堂代表者久野木連作より長谷川汏助に変更する。
№16(資)マルサン代表者古澤林作より古澤嗣朗に変更する。
№59三河屋代表者大石祐一より大石順三に変更する。
№93原書店代表者原四方太より原昭司に変更する。
昭和44年4月 受持校変更 №15㈱博文堂書店受持校の内
1.沼津市立沼津第三中学校、沼津市立大岡中学校、静岡県立沼津東高等学校、同定時制、沼津女子高等学校中等部、沼津女子高等学校は№16(資)マルサンに
2.沼津市立金岡中学校、沼津市立浮島中学校、静岡県立沼津工業高等学校、同定時制は№17㈲蘭契社書店に変更する。
昭和44年4月 廃校・統合 1.清水市立有度小学校は清水市立有度第一小学校と清水市立有度第二小学校に分かれる。
2.静岡市立大河内南小学校と静岡市立大河内北小学校が統合し静岡市立大河内小学校となる。
3.本川根町立青部小学校は廃校とし、本川根町立千頭小学校へ統合となる。
4.掛川市立東山小学校は廃校とし、掛川市立日坂小学校へ統合となる。
5.掛川市立原田小学校西之谷分校は廃校とする。
6.春野町立勝坂小学校は廃校とし、春野町立豊岡小学校へ統合となる。
7.春野町立砂川小学校は廃校とし、春野町立犬居小学校へ統合となる。
8.福田町立福田西小学校は廃校とし、福田町立福田小学校へ統合となる。
9.天竜市立山東小学校、天竜市立船明小学校は廃校とし、天竜市立光明小学校へ統合となる。
10.静岡県立袋井商業高等学校定時制は廃校とする。
11.静岡県立城北工業高等学校定時制は廃校とする。
昭和44年4月 新設校 聖光学園中等部が新設され、№45㈱江崎書店に教科書供給業務を委託する。
昭和44年4月 学校名変更 静岡県立周智農林高等学校は静岡県立周智高等学校に校名を変更する。
1968年 昭和43年4月 代表者変更 №8㈱柏屋代表者三田正より三田明子に変更する。
№19伊藤書店代表者伊藤一夫より伊藤くらに変更する。
昭和43年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№66㈱三原屋書店を登録する。掛川市掛川304 代表者菅沼俊介
昭和43年4月 受持校変更 №65岡田書店受持校の内
掛川市立中央小学校、掛川市立曽我小学校、掛川市立掛川西中学校の教科書供給業務を№66㈱三原屋書店に変更する。
昭和43年4月 廃校・統合 1.下田町立須崎小学校、下田町立柿崎小学校は廃校とし、下田町立浜崎小学校へ統合となる。
2.沼津精華高等学校併設中学校は廃校とする。
3.焼津高等学校併設中学校は廃校とする。
4.中川根町立下泉小学校は廃校とし、中川根町立下長尾小学校へ統合となる。
5.中川根町立下長尾小学校壱町河内分校は廃校となる。
6.金谷町立北五和小学校は廃校となる。
7.吉田町立吉田小学校、吉田町立川尻小学校は廃校とし、吉田町立中央小学校へ統合となる。
8.榛原町立切山小学校は廃校とし、金谷町立金谷小学校、榛原町立勝間田小学校へ編入となる。
9.掛川市立三笠東小学校、掛川市立三笠西小学校は統合され、掛川市立倉真小学校となる。
10.掛川市立三笠北小学校は廃校とし、掛川市立原泉小学校へ統合となる。
11.森町立園田小学校、森町立一宮小学校は統合され、森町立宮園小学校となる。
12.浅羽町立東浅羽小学校は浅羽町立浅羽南小学校となる。
13.天竜市立横川小学校、天竜市立光南小学校は統合され、天竜市立鏡山小学校となる。
14.佐久間町立城西小学校野田分校、佐久間町立城西小学校相月分校は廃校となる。
15.湖西町立新所小学校、湖西町立入出小学校は廃校とし、湖西町立東小学校へ統合となる。
16.由比町立由比東小学校、由比町立由比西小学校は廃校とし、由比町立由比小学校へ統合となる。
昭和43年4月 受持校変更 №64鶴田屋取次供給所辞退により
1.大須賀町立横須賀小学校、袋井市立笠原小学校、大須賀町立大須賀中学校、静岡県立横須賀高等学校の教科書供給業務は№61岩崎屋書店に委託する。
昭和43年4月 受持校変更 №73南洋堂取次供給所辞退により
磐田市立長野小学校、竜洋町立竜洋東小学校、竜洋町立竜洋西小学校、竜洋町立竜洋北小学校、福田町立福田西小学校の教科書供給業務を№71㈱磐田谷島屋に委託する。
昭和43年4月 受持校変更 №65㈲岡田書店受持校の内
小笠町立小笠東小学校、小笠町立小笠北小学校、小笠町立岳洋中学校の教科書供給業務は№61岩崎屋に変更する。
昭和43年4月 新設校 1.御殿場西高等学校が新設され、№20㈲亀屋書店に教科書供給業務を委託する。
2.東海大学附属小学校が新設され、№34㈱戸田書店に教科書供給業務を委託する。
昭和43年3月 取次供給所辞退 1.大須賀町№64鶴田屋は取次供給所を辞退する。
2.磐田市№73南洋堂は取次供給所を辞退する。
1967年 昭和42年4月 代表者変更 №25大宮書房代表者羽根博より大宮秀典に変更する。
№34戸田書店代表者戸田卓より戸田寛に変更する。
№51ますだや書店代表者増田健司より増田悌三に変更する。
№71㈱磐田谷島屋代表者斉藤和雄より大庭洋三に変更する。
№80㈲浜松谷島屋代表者斉藤義雄より斉藤和雄に変更す。
№98伊藤書店代表者伊藤作次郎より伊藤富夫に変更する。
昭和42年4月 新規取次供給所 新規取次供給所として№99稲勝書店を登録する。 代表者稲勝梅男 浜名郡可美村高塚4572-6
受持校は国鉄浜松工場技能者養成所
昭和42年4月 廃校・統合 1.静岡県立松崎高等学校土肥分校は静岡県立土肥高等学校になり、№14渡辺書店に教科書供給業務を委託する。
2.下田町立吉佐美小学校、下田町立登自小学校は廃校とし、下田町立朝日小学校へ統合となり、下田町立白浜中学校、下田町立浜崎中学校は廃校とし、下田町立下田東中学校へ統合となる。
3.南伊豆町立妻良小学校、南伊豆町立子浦小学校、南伊豆町立伊浜小学校は廃校とし、南伊豆町立三浜小学校へ統合となる。
4.伊東市立対馬中学校富戸分校は廃校となる。
5.裾野町立須山小学校十里木分校は廃校とする。
6.富士宮市立白糸中学校は廃校とし、富士宮市立上井出中学校へ統合となる。
7.本川根町立長島小学校は廃校とし、本川根町立奥泉小学校へ統合となる。
8.中川根町立田野口小学校は廃校とし、中川根町立上長尾小学校へ統合となり中川根町立中央小学校となる。
9.川根町立身成小学校上河内分校は廃校とし、川根町立身成小学校へ統合となる。
10.静岡県立池新田高等学校定時制は廃校とする。
11.笠原村立笠原中学校は廃校とし、浅羽町立浅羽中学校へ統合となる。
12.静岡県立佐久間高等学校水窪分校(定時制)は廃校とする。
13.浜松市立飯田中学校は廃校とし、浜松市立東部中学校へ統合となる。
昭和42年4月 受持校変更 №16(資)マルサン受持校の内、土肥町立八木沢小学校、土肥町立小下田小学校は№14渡辺書店に教科書供給業務を変更する。
№23㈱寺田書店受持校の内、富士宮市立上井出小学校、富士宮市立上井出中学校は№25大宮書房に教科書供給業務を変更する。
№69㈲豊田書店受持校の内、袋井市立袋井北小学校は№68安間書店に教科書供給業務を変更する。
昭和42年4月 新設校 1.富士見高等学校併設中学校が新設され、№29㈱岳陽堂中村書店に教科書供給業務を委託する。
2.静岡女子高等学校併設中学校が新設され、№39㈱吉見書店に教科書供給業務を委託する。
3.聖隷学園高等学校が新設され、№80㈲浜松谷島屋に教科書供給業務を委託する。
昭和42年4月 校名変更 1.静岡高等実務学校が静岡学園に校名変更する。
2.藤枝東高等学校川根分校より静岡県立川根高等学校になる。